皆様こんにちは。

前回のブログで、「良いご報告ができるようただいま準備中です」とお話ししましたが……実は、それがなかなか進んでいません。

なぜなら、日本と海外では法律も、ヘンプに対する認識もまったく違うからです。

現地(海外)では「THC 0.3%以下ならOK」という基準なので、それをクリアする書類はあるのですが、日本で求められる「THC 0%(不検出)」を証明する書類が現地には存在しないのです。そのため、メーカーに書類を一から作り直してもらうしかなくて……。

そもそも、皆様は「ヘンプ(麻)」にどんなイメージを持たれていますか?

聞いたことがない人 ➡「麻のこと?」

ヘンプ=大麻と聞いた人 ➡「それって大丈夫なの……?」

違いを知っている人 ➡「昔の日本には欠かせない植物だったよね」

もしお時間があれば、このパタゴニアの短い動画を一度見ていただきたいです。

「誤解された植物」
https://youtu.be/Spe3iJ9gGfQ?si=CAYYQEJP_GcsY8jC

動画を見ていただくと分かる通り、ヘンプは現代においてすごく誤解されている植物です。

そのため、まったく覚醒成分のない部位から採る「ヘンプシードオイル」でさえ、日本の通関ではびっくりするほど警戒されてしまいます。

さらに厳しいのが輸送会社。
「THC 0%でないと運べません」と言われ、ある会社には「当社ではお取り扱いできかねます」とはっきり断られてしまいました。

そんなこんなで、「THC成分0」の証明書を作るだけで、もう2週間が経ってしまいました。

皆様に良いご報告ができるのはいつになるんだろう……と気が遠くなることもありますが、
「本当に安全でクリアなものだけを届けるための、大切なプロセス」
だと思って、めげずに頑張ります。

ぜひ、温かく見守っていただけたら嬉しいです。


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皆様の日常が平穏で喜びに満ちたものでありますように!