(短文の記事です)



①恐怖を煽る
テレビや世界の支配者層や悪魔はいつだって国民にはネガティヴな感情で溢れていてもらいたい

悪魔は人間の負の感情、ネガティヴなエネルギーを吸収して生きている

熊報道は人間の恐怖心を煽る良い題材というわけ



②ネタ切れ

テレビは毎日、毎日、ニュースで流す撮れ高を確保するのが大変
そこに来て、熊報道のニュースは制作コストもかからず、熊が頻繁に出没してくれれば、それだけで毎日のニュースの尺を稼いでくれるから楽チンで良いというわけ


③東北などの地価を下げたり、人口を減少させて、メガソーラー計画などを進めたい

国が管理できる土地を増やす
放射性廃棄物の最終処分場の土地を確保したい

東北などでスマートシティ計画を進めたい




Xで、笹原 俊さんによるおもしろいポストがあったので、引用させて頂きます



今さかんにマスコミで報じられている熊騒動ですが、
どうやら大地震や津波、台風などの災害の代わりとして
用いられているようです。

asahi.com/articles/ASTC4…

クマがでた~と言って恐怖をあおり、そこに住む人たちを移住させて、無人となった山林を、外国人に売り払う、という手段で運用されています。

これは、かつての大地震や大津波、原発事故の使い方と同じです。

地震が来るぞ~と言って恐怖をあおり、原発事故が起きた~と言って周辺住民を避難させ(追い出し)、地下に基地を造るというやつですね。

しかしここしばらくは、人工地震や人工台風は作れなくなってきたので、去年あたりはDEW による山火事で恐怖心のあおりと、住民の追い出しをやっていました。

ところが、虎の子の1台しかなかったDEW が、エネルギー切れか、故障で使えなくなってしまったので、代わりに白羽の矢が立てられたのが、「クマ」だったというわけです。

5日から始まる、秋田県へのクマ対策と称した自衛隊派遣ですが、とても不自然です。

クマ1頭に自衛隊130人は大げさすぎます。
しかも派遣された130人の自衛隊員は、クマとは戦わず、後方支援をやるそうです。

これは、もともと11月5日に、秋田県で大地震を起こし、自衛隊を派遣して現地に管理システムを樹立する、という、緊急事態条項のための予行演習を行う計画がずいぶん前からあって、

しかし、地震を起こせなくなってしまい、DEW の使えなくなってしまったので、しかたがないのでクマを口実に派遣しよう、という流れなのだと思います。

もともと大地震の後の被災地の制圧を目的に自衛隊を編成したので、地震をクマに変えた後、「クマと戦わない自衛隊」が、出現してしまったというわけです。

また今回の熊騒動では、クマの出現地の多くが、メガソーラー予定地や、水源の近くに位置しています。

くまがでたぞ~、と報道して怖がらせ、住民が引っ越した後にその土地を外国に売り払う、という流れができているようです。

クマそのものは、電磁波やフェロモンで行動を操作できるようですが、ほとんどのクマ騒動はフェイク報道だと考えています。

北朝鮮のミサイルと同じで、実際にクマがいなくても、マスコミで「○○にクマが出ました」と報道するだけで、恐怖をあおり、移住を促進させる効果が出るわけです。

大地震や大津波を発生させるより、はるかにお手軽に、安上がりに、同じ効果を得られるということですね。



笹原 俊さんのXより



笹原 俊さんのポスト、非常に貴重なご意見ありがとうございました。



どーでもいいけど、熊の箱罠、小さすぎないか?
あれじゃ子グマは捕まえられても、大型の熊は入りづらそう
でも、箱罠のサイズをデカくするとただでさえ重い箱罠がさらに重くなるし、
それを運ぶ軽トラ、トラック、ダンプのサイズも大きくしないといけない
そしたら車の工場の製造ラインから見直さないといけないし、
大きなサイズの車が通れるように法的規制を変更したり、
道幅を大きくしたり、トンネルや高速道路等の車と高さ制限等を変えなきゃいけない、
車のサイズが大きくなると車の値段も跳ね上がります
とかそーゆーこと考えてると箱罠を大きくするのも意外と現実的ではないというか、
現代社会の規制が行き過ぎた男社会的なシステムの限界も感じる