2026年 丙午の年 滅び、崩壊か再生か、審判の時が始まる
2026年は丙午(ひのえうま)の年であり、四柱推命、推命学においては火の気が強まる時
なぜなら午(うま)は6月ぐらいを表し、6月といえば夏至にも近く、日が出ている時間が最も長く、太陽の光エネルギーの量が多い、つまり火の力が強いという事になる
丙は太陽の光を表すので、それらが組み合わさってできた丙午は四柱推命において最も強い火の力を表す
説明は少し省くが、同様の原理で、壬子(みずのえね)も、壬は海を表し、子(ね)は12月ぐらいを表すので四柱推命において最も水の力が高まる状態を表す
壬子(みずのえね)と丙午は特異点であり、こういう星の配置は通常の年よりは何かが起きやすいのである。
ましてや今は、世の停滞感と高市政権誕生など、新しい風が吹いているタイミングであり、世の中のギスギス感、朝の通勤電車のギスギス感と相まって、何か崩壊的なものが始まっても、何ら不思議ではないのである。
(高市早苗さんが良いという話ではない。滅びのきっかけになるのかもしれないし、進次郎がなろうが、他の誰が総理大臣になろうが滅ぶ可能性はある程度はある)
火の災害、火災
2026年は順当に行けば、火の力が強まる事により、例えば、猛暑であったり、火にまつわる災厄、火事、建物の火災であったり、山火事、いわゆる闇の者たちによるdew火災、Directed-Energy Weapon、指向性エネルギー兵器、レーザー光線兵器的な物による火災が起きたり、
噴火などが起きたりする
(富士山の噴火とは言わない。富士山が噴火する可能性はあるがまだタイムライン的に早いような気もする)
私は丙の年くくりと辛酉の組み合わせで
富士山の噴火の候補の年は2026年と2036年(丙辰)と2041年(辛酉)と予測する
処理速度を追求し過ぎた、発熱スマホやリチウムイオン電池が突然発火し出す1年になるかもしれない
たつき諒さんの7月5日の予言は1年延びた説もどっかで聞いたような。2026年7月5日ぐらいに災害が発生する可能性もある
私も2025年の7月に何かあるかもしれないと思っていた人間側だが、逆に今回はプチソーラーフラッシュ以外は何も起きなくて良かったのかもしれない。
2025年の7月に災害が来ていたら、今回の9月〜11月の高市総理誕生と中国問題を世間の人は見る事ができなかったわけだから、大衆のスピリチュアル的体験、魂の経験を高めるには7月に災害が起きなかった方が結果オーライなのかもしれない
(プチソーラーフラッシュとはいわゆるソーラーフラッシュが起きてDNAが進化して超能力が使えるようになる的な事は起きなかったが、いつもよりは太陽の光が強いプチソーラーフラッシュが起きる事によって、自分の勉強するスピードや仕事を処理するスピードが上がったり、良いアイディアや考え方、インスピレーションなどが降りてきて、ちょこっとだけスピリチュアル的に進化する事)
あとは2026年ぐらいにトランスサタニアン+土星みたいな動きの遅い星の移動が完了するというのもある
2026年1月27日に海王星が牡羊座に入り、
2026年2月14日に土星が牡羊座に入り、
そして、2026年2月21日には海王星と土星が牡羊座でコンジャンクション。しかも0度という最初の度数で
(海王星と土星のコンジャンクションというのも珍しいのだが0度というのも珍しく、何か起きやすい配置)
一節には夢が叶う日とあるが、牡羊座で起きるという事は戦争の勃発とか災害、噴火とかもあるかもね
願望の成就か、破滅か
そして、2026年4月26日に天王星が双子座に入り、それが2033年ぐらいまで続きます
冥王星、海王星、天王星、土星のトランスサタニアンが全部、風星座か火星座という男性星座に入るという革命のスタート地点。(女性性の時代なのになぜか男性星座への介入)
(男性星座に入るという事は、能動的、何か起きるような気配はある)
子供を産む予定の人は
2026年4月26日から、2033年までに子供を産むと良い。
この時期に生まれた子供は冥王星水瓶座で天王星も双子座で、1996年〜2003年生まれの天王星水瓶座世代も上回りかねないぐらいに水瓶座の時代への適性を持つ者たちである。
特に2026年は丙午の年だからさらに大物になる
2032年も壬子の年で一考の余地あり
2029年己酉(つちのととり)も、2030年庚戌(かのえいぬ)、2031年も辛亥(かのとい)で、
庚と辛=金の人は頭の回転が速い人だから、2030年と2031年も悪くない。
酉は乙女座を表し、
(酉月=9月=乙女座)
酉は四柱推命においても金を表すから2029年も別に悪くない
細かい事言うと2028年も戊(つちのえ)で、
土は金を生み出すから別に悪くない
水瓶座の時代=高度な科学技術の発展を示す時代であれば、
冥王星天王星合世代=冥王星乙女座世代1958年〜1971年ぐらいの世代が生み出した科学技術を
1996年〜2003年生まれのZ世代と2025年〜2033年生まれの人たちが中心となり、今後数百年の地球の未来において発展させていくのだ
(生き残った冥王星天秤座世代もZ世代等と協力し、発展させる)
それが占星術が指し示す未来であり、未来の予言なのだ
丙午の赤は、中国を表す?
2026年は中国関連で日本が破滅に向かう?
例えば、日本社会の生活に大きく影響している中国製の食品やありとあらゆる中国製商品や、中国が世界シェアをかなり占めているレアアースが手に入らない事により、車やスマホやそれ以外の機械系も全般的に製造出来なくなったりとか、中国への輸出で稼いでいた人たちが中国の禁輸的措置でお金を稼げなくなったりとか
そこで日本社会の経済が回らなくなってきたところで、災害等が起き、日本社会は中国やロシアやアメリカの支配下のもとに運営され始める可能性も……
第三次世界大戦は、2026年の3月から2028年の4月までは土星牡羊座の影響で起きないと予想するが、
日本が災害等や中国関連問題等でめちゃくちゃになり、中国やロシアやアメリカなどの日本への侵略や支配化、植民地化等が進む可能性はそれなりにはあると予測する
インドの有名な予言少年、アナンド君の予言
2029年〜2032年ぐらいの第三次世界大戦の予言
「木星と土星の位置関係が対極になる、2029年から32年の間に第三次世界大戦が始まる確率が高い。世界は荒廃し、世界地図も書き書き換わる」
確かにある程度、木星と土星はオポジション、180度の位置にいますね
個人的には2030年ぐらいの方がより木星と土星がオポジションになる気がします
私も土星が牡牛座に入る2028年以降から2029年、2030年ぐらいが第三次世界大戦の勃発の可能性があると予想、というか予言する
2027年まで何も起きなかったら、2027年から再生の年が始まる可能性もある
そしたら2026年、2027年からは高市政権による積極財政とプチベーシックインカムによるポジティヴな2026年、2027年の始まりである
2026年は破滅か、何も起きないのか?
そして2027年からポジティヴな再生か?
もし2026年から破滅に向かうのならそれは現代社会の破滅であり、
現代文明の崩壊、破滅とは新しい時代の始まりであり、世界の再生であると信じる
ゆとり世代とZ世代の女性の3割未満ぐらいの女性は生き残り、(もっと多いかもしれない)
(氷河期世代の女性が何割生き残るのかは私にも分からない。そしてそれが水瓶座ラインなのか蠍座ラインで生き残るのかも分からない)
(水瓶座ライン=優れた科学技術を有している。/蠍座ライン=蠍座的なスピリチュアル力を発揮する)
そして女性に選ばれた少数の男性も生き残り、新しい文明を築くのだ
科学技術を持たない男性の生存条件は女性に選ばれる事
それか超強運である事(笑)
女性が選んだんだ。いたって平等だろう
例え、2026年以降、大津波や災害や第三次世界大戦が起きても、
私はゆとり世代とZ世代の日本人女性が全員、死ぬ事は無く、一部は生き残って新しい文明を築くと断言し、予言する
偉そうに書いてあるが、生命線が途中で途切れてやらかし要素のある私も、死ぬ運命なのかもしれない

