火の力とはどんどん速くすること。生産量を拡大すること。どんどん増やすこと。攻撃性を伴うぐらい速度を上げること(火星の領域)。他人を顧み(かえりみ)ないこと。拡大の力
でも体質面ではなぜか縮小を表す。陽タイプの人は体が小さかったり、筋肉質で、太めの体形だったりする
(火星の領域、火星の影響で牡羊座の個人天体の人も攻撃性はある。牡羊座の支配星は火星)
水の力とはどんどん遅くする。ゆっくり。丁寧にする。優しさを表す。異性運や恋愛を表す。金を奪う。金は失われる(陰陽五行の関係から)。縮小の力。陰極の力
でも体質面では拡大を表す。陰タイプの人は高身長で体がほっそりしてる
火とは熱く燃えるように激しく求め合う
水とはゆっくり丁寧にどんどん遅く、優しく
それが火と水の統合。陰と陽の統合。男と女
女性が女性をせめると水の概念に近くなる
火の力が強い人は水無き水瓶座の時代、水瓶座=風の時代であれば、水瓶座の時代への適性を持つという事
火の力を持つ人は速さを出す事は得意なわけだから、水瓶座の時代の科学技術の発展にも水の人よりはついていきやすい。
ただし、周りを顧みないことと、スピリチュアルな適性があるわけではないという欠点もある
水無き水瓶座の時代とは、スピリチュアルな力無しの、純粋な科学技術の発展の文明を表す。ちょうどアトランティスとかに近いかな
(アトランティスは空飛ぶ車の時代である)(推定)
水の力が強い人は、速度を出すことや、現実面、物理的スキルは苦手傾向にあるから、水瓶座=風の時代であれば、あまり水瓶座の時代の適性は無いということ
ただし、スピリチュアルな力を手にし、水瓶座=水風座(みずかぜざ)にする事ができれば、
水瓶座の時代=水の時代+風の時代という事になり、
スピリチュアルな力と科学技術の発展、両方を表す事になるから、水の人は生きていく事ができるようになる
レムリアの時代はどこまで科学技術が発展していたかは不明だが、私、個人的にはそこまで発展していなかったのでは無いかと思う。
レムリアの時代は女性性の時代であり、女性が瞬間移動やテレパシーの能力を有し、場合によっては女性が無から食べ物などを生成などの能力を有し、あとは縄文時代のような原始的な生活と組み合わさったものだと推察される
(瞬間移動と無から生成に関しては確定情報ではない)
(おそらく女性がテレパシーくらいは使えていたと思う)
感覚的にはこれから目覚めた蠍座ラインに立つ者、
あるいは蠍座ラインと水瓶座ラインの両方の力を組み合わせて生活していく者たちは、
レムリアの時代の暮らしにプラスして、
水瓶座の時代的な、高度な科学技術の発展、
ゼロからスタートさせた科学技術をいずれは、フリーエネルギーの利用や3Dプリンター、レプリケーターの発明や、長距離長期間宇宙旅行の技術の開発まで辿り着かせるような文明、そして未来を創り上げて生活していく事になるのではないか
このブログは行間を読んでくれ、と。