先月30日から会員さんが渡航して来ており、暫く更新が途絶えてしまったが、今のところお見合いは順調で、明日にはT氏が日本に帰国する予定だ。彼が今回のお見合い相手のイリナさんと初めてSkypeで交信したのが先月の21日だったので、それから9日後には彼女に会いに来た事になる。もちろんこれはEMC設立以来最短記録である。

 Skypeで女性会員と初めて話をしてからお見合いの為に渡航して来るまでの期間は、9日~半年とさまざまである。ただ過去の男性会員さん達の傾向からみて、休暇を取りやすい又は取り難いという条件を抜きにすると、考え方は二つに分かれるようだ。

 今回のT氏のように、兎に角実際に会ってみない事には何も始まらないしわからない。と考えるタイプの男性と、リスクを最小限に抑えるべく、渡航までにじっくりと時間を掛けて相手の反応を見るタイプの男性であり、過去の統計からすると圧倒的に後者の方が多いと言うのが現実である。そしてもう一つ言えるのは、前者は一人の女性だけとしかお見合いしないタイプであり、後者は複数の女性とのお見合いを希望していると言う事だ。

 今回のT氏も含め、前者のように直ぐに渡航して来る男性は、結婚相手を見つける活動においてリスクを0にする事は不可能であり、たとえSkypeで長い期間話したとしても有る程度までしか感触はつかめないので、それこそ時間の無駄だと考えいるようだ。彼らがそう考えられるのはただ単にせっかちというのではなく、彼らが自分の女性に対する好みをきちんと把握しているのはもちろんの事、どうせ会うならば、最初は出来るだけ効果的に女性と会いたいと考えているからで、女性心理もある程度熟知している男性だ。

 交信してから直ぐに自分に会いに来てくれると言う事は、男性が相当自分の事を気に入ってくれていると女性が感じるのが当たり前で、最初のお見合いにおいて、これ以上相手の女性にインパクトを与える行動は無いからである。

 そう考えると最初に女性と交信してからお見合いの為に渡航してくるまでの期間が短い方が良いのは言うまでもないが、そう思ってもなかなか実行出来ないと言うのが休暇が直ぐに取れない日本社会の現実なので、私の方から急がせた事は一度も無い。

 ただ逆に、私の方から慌てずに数名の女性会員と交信するよう薦める男性会員は多く、その殆どが30代の男性である。と言うのも男性会員自身が自分がどんな女性を望んでおり、どんな女性と結婚すれば幸せになれるのか、わかっていないケースが多いからで、それこそお見合い後に男性の方から女性を断るケースも想像出来るからである。

 ましてや30代の男性会員の場合、理想に近い女性を射止められる可能性が非常に高いので慌てる必要は全くないと言うのが現状なのでなお更である。

 しかしSkypeでの交信期間が長くなればリスクが増える事も事実である。うちに登録している女性会員の殆どが日本人男性とだけの結婚を望んでいる訳ではないからで、お見合いに来るまでに恋人が出来てしまう可能性がゼロでは無いからだ。

 過去の経験からも渡航の時期が遅くなった為に上手く行かなかったと感じたカップルがいたからで、皆もしかすると誰か恋人が出来てしまったのではと感じたからだ。つまりお見合いの際に両天秤を掛けられており、実際に会ってから他の男性の方を選んだのであろう。女性が両天秤を掛けた場合は見抜くのは難しいが、後にして思えばもしかするとあの時からか?と女性のちょっとした反応の変化を感じた時期はある。
彼女とは縁が無かったと諦めるには少し惜しい女性会員もいたので残念だ。

 従って私の方からは、絶対にお見合いをしたいと思うような、それこそ自分の理想に近いタイプの女性がいるのであれば、その女性を逃さないよう早めに渡航するようにはアドバイスをしている。女性の反応が悪ければ論外であるが、国際結婚でしかも女性が日本で生活する場合、男性が女性に惚れ、ある程度の強引さでアタックするくらいでないと上手く行かないからだ。要は自分の気持ちを重視して渡航する時期を判断するのが望ましいと思う。

 そういう意味では今回のT氏の判断は当たり前と言えるかも知れないが、それが出来る条件が揃っている事自体、日本人であれば稀であり他の会員さんからすれば羨ましいと思うに違いない。


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 おとついから昨日に掛けてアナさんと一緒にキエブを訪れた。来月H氏が迎えに来られるアナさんの日本への入国ビザを申請する為である。夜10時にキシノウを出てアナさんの実家に到着したのが真夜中の0時、そしてキエブに到着したのが朝の8時ごろと言う強行スケジュールであった。

 通常一番近道となるトランスニストリアのドゥブサリを通って行くのだが、ウクライナに入ってから高速道路まで区間がこの2年間全く補修されてなく、とても車で走れるような状況ではない為、南のオデッサ経由にしたからだ。走行距離も往復500km以上増え、2時間以上時間が掛かるのだが、途中で車が故障するよりはましである。それほどドゥブサリから高速までの道が穴だらけなのである。

 私としても暗闇の中、右へ左へ急ハンドルを切り穴をよけながら走られるよりはずっと落ち着けるし、現在ウクライナもモルドバも出入国カードを記載しないで良いので通関手続きも非常に楽だ。しかしトランスニトリアを通過する際は、国と認められていないにも拘わらず出入国カードを記載しなければならないときている。本当に不条理である。

DSCN0140 キエブの日本大使館を出たのが11時半頃だったが、驚いた事に雪が降り出した。キシノウの前日の最高気温は15℃くらいだったので、モルドバでは雪は降っていないに違いない。もちろんスノータイヤは用意して来ていないので大雪にならない事を祈りながらキエブを後にしたが、ここからは高速道路で多分南に行けば雪から雨に変わる可能性もあるのでそれ程心配はないだろう。

DSCN0150 結局オデッサの手前100km付近から予想通り雨に変わり我々は事無きを得たのだが、一緒に居たアナさんは周りの変化には全く動じる様子も無く、出発してから帰宅するまで20時間余り、車中で殆ど寝ずにずっと編み物をしていたのだった。彼への贈り物らしい。普段非常に口数の少ないおとなしい彼女であるが、芯は強く日本という環境の変化にも十分適応できるだけの愛情が芽生えているようで安心して日本へ送り出せそうである。

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モルドバでは本日3月25日(日)現地時間午前2時から夏時間が開始されます。
(同時刻を1時間進め,午前3時となります)。

 従ってモルドバと日本との時差はー6時間に変更となりますので, 現在Skypeにて女性会員と交信中の男性会員の皆さんは時間を間違えないようご注意ください。