時間よりも早く事務所にやって来たチェスラバさんを車に乗せて彼を迎えに空港に向かった。彼女が日本から戻って2年近く経っているが、彼女の日本びいきはその後益々強くなっているようだ。もちろん日本人との結婚願望も増した彼女は今年写真を撮り直しに事務所を訪れたが、その後彼が交際を申し込むまでに2人の男性会員さんからの申し込みを断っていた。
K氏のプロフィールを彼女にメールで送った所、Skypeで直ぐにNice!(恥ずかしい)とメッセージが返って来たのを覚えている。実は2月に現地で会員さんがお見合いをしているのだが、その時の彼女は以前とは違い結婚相手は大金持ちが希望と言う印象を持ったので少々以外であった。きっとこの半年で何か心境の変化があるような事でもあったのだろうか。
まあ彼女も27歳になったのだからこれは自然の流れかも知れないなと思いながら車の後部座席に座っている彼女に”緊張してる?”と尋ねると目を大きくして”若い時のように胸がドキドキしてます。”と言う返事が返って来たのである。絶えずずばり本音で話す女性なので、今回は全く私の出番無しにとんとん拍子で話が進むような予感がする。

空港で待つ事30分。彼がやっとロビーに現れた。いきなり抱擁する二人に周囲のモルドバ人達も注目の眼差しを送っている。長い抱擁の後彼女の影から申し訳無さそうに手を差し出して彼と挨拶をした私は彼から荷物を受け取り駐車場まで案内する。彼女と腕を組みながらルーマニア語で彼女に話しかけている彼を見ていて、やはり今回は私の仕事は無さそうだなと確信した。
車について彼の荷物をトランクに入れる前に彼が花束を取り出し彼女に手渡したのだが、彼女はまるでそんな彼の行動を予期していたかの如く、さらりと受け取った。車内でびったりと寄り添う二人を邪魔しないよう私はいつもよりも口数が少ないのは言うまでもない。
宿泊先のマンションに到着すると、まずは彼女の大好物を素早く冷蔵庫に格納。トロ、マグロ、いくら、辛し明太子、etc...ここではお目に掛かれない豪華刺身のオンパレードである。そして私や9月に来た若い方のK氏から頼まれたユニクロのヒートテック製品を取り出し手渡してくれた。私が頼まなければ若いK氏は直接郵便で送ったのだろうが、こうした会員さん同士の助け合いはうちでは日常茶飯事と言っても過言でない。
彼女にも相当お土産を用意しているのだろうがそれは二人だけの時のお楽しみ。我々はお腹が空いていると言う彼女の要望を最優先しモルドバに唯一ある回転寿司”禅”に向かった。ここは今まで4回ほど訪れているが、初めを除いてそれ以降は結構まともな寿司を握っているなと思っていたのであるが、今回は大外れである。お客がいないせであろう。シャリが異常なまでに固いのだ。

日本のようにカバーはしてあるので安心していたのだが、最初に回転している皿を見ておくべきだったと後悔しても時既に遅しであった。しかし更に握って出して来た寿司のシャリも同じなのである。最後の3皿だけ新しいお櫃で握られた寿司が出て来たので”お前ら客にゴミを食わすなと”怒鳴ってはみたものの後の祭りである。K氏には誠に申し訳ないが、ここは二度と来る事は無いだろう。ブラックリスト入りである。
通常ならばここで彼女が今晩もしくは明日からでも彼の宿泊先に泊まるよう気配りを私がする場面なのであるが、それすら全く必要無さそうなので宿泊先まで送り届けた後、私と秘書はすぐさま退散したのであった。
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K氏のプロフィールを彼女にメールで送った所、Skypeで直ぐにNice!(恥ずかしい)とメッセージが返って来たのを覚えている。実は2月に現地で会員さんがお見合いをしているのだが、その時の彼女は以前とは違い結婚相手は大金持ちが希望と言う印象を持ったので少々以外であった。きっとこの半年で何か心境の変化があるような事でもあったのだろうか。
まあ彼女も27歳になったのだからこれは自然の流れかも知れないなと思いながら車の後部座席に座っている彼女に”緊張してる?”と尋ねると目を大きくして”若い時のように胸がドキドキしてます。”と言う返事が返って来たのである。絶えずずばり本音で話す女性なので、今回は全く私の出番無しにとんとん拍子で話が進むような予感がする。

空港で待つ事30分。彼がやっとロビーに現れた。いきなり抱擁する二人に周囲のモルドバ人達も注目の眼差しを送っている。長い抱擁の後彼女の影から申し訳無さそうに手を差し出して彼と挨拶をした私は彼から荷物を受け取り駐車場まで案内する。彼女と腕を組みながらルーマニア語で彼女に話しかけている彼を見ていて、やはり今回は私の仕事は無さそうだなと確信した。
車について彼の荷物をトランクに入れる前に彼が花束を取り出し彼女に手渡したのだが、彼女はまるでそんな彼の行動を予期していたかの如く、さらりと受け取った。車内でびったりと寄り添う二人を邪魔しないよう私はいつもよりも口数が少ないのは言うまでもない。
宿泊先のマンションに到着すると、まずは彼女の大好物を素早く冷蔵庫に格納。トロ、マグロ、いくら、辛し明太子、etc...ここではお目に掛かれない豪華刺身のオンパレードである。そして私や9月に来た若い方のK氏から頼まれたユニクロのヒートテック製品を取り出し手渡してくれた。私が頼まなければ若いK氏は直接郵便で送ったのだろうが、こうした会員さん同士の助け合いはうちでは日常茶飯事と言っても過言でない。
彼女にも相当お土産を用意しているのだろうがそれは二人だけの時のお楽しみ。我々はお腹が空いていると言う彼女の要望を最優先しモルドバに唯一ある回転寿司”禅”に向かった。ここは今まで4回ほど訪れているが、初めを除いてそれ以降は結構まともな寿司を握っているなと思っていたのであるが、今回は大外れである。お客がいないせであろう。シャリが異常なまでに固いのだ。
日本のようにカバーはしてあるので安心していたのだが、最初に回転している皿を見ておくべきだったと後悔しても時既に遅しであった。しかし更に握って出して来た寿司のシャリも同じなのである。最後の3皿だけ新しいお櫃で握られた寿司が出て来たので”お前ら客にゴミを食わすなと”怒鳴ってはみたものの後の祭りである。K氏には誠に申し訳ないが、ここは二度と来る事は無いだろう。ブラックリスト入りである。
通常ならばここで彼女が今晩もしくは明日からでも彼の宿泊先に泊まるよう気配りを私がする場面なのであるが、それすら全く必要無さそうなので宿泊先まで送り届けた後、私と秘書はすぐさま退散したのであった。
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