外国で今まで見たいと思ってた美術品を見てきました


かなり満足


ゴッホのひまわりにおいては満足を通り過ぎて涙まででそうでした


感無量!って感じで





人の器を広げるためには美術品の鑑賞って必要だなと思いました


というか完全に漫画の影響だけれども!


ゴッホでなきそうになったのさえも漫画の影響!!


でも、それがあって本当によかったと思います





何が漫画に書かれていたかというと・・・





フィギュアスケートを学ぶ女の子にスポンサーでコーチの男性が言いました


「表現者は最高水準のものを見て、感じて、感動の幅を広げなくてはならない。


感動の幅が狭い表現者が人に感動は与えられない。


だから、感動の幅を広げために経験するべきだ。」





言葉は違っても内容はこんな感じ


自分は表現者じゃないけれど、自分の中の美しいもの、素敵なものを感じることで自分がより磨かれた感じがする。


どんな風に描かれたのかとか、想像するだけで「凄いな」って思える


人間ってすげーな


って思う


この感覚ってきっと必要なものだし、ついつい忘れがちなものなんじゃないかなぁ





学生のころ、修学旅行とか、遠足とか行く前によく歴史とか勉強させられたけれど、それも必要だって言うことがわかりました


前はわかんなかったけど、今ならわかる


あれも大事なことだったんだって





旅行に行く前は本当に時間がなかったんだけど、それでも手帳にちょこちょこ書いてたのね


この美術館では何を見たい


この美術館はこうゆう経緯でできた


とかちょこちょこ


たいした内容じゃなかったけど、それを見ながら実際に行くと違うね


一つ一つの重みが違う


歴史を感じるっていう意味がやっとわかった気がする


何も知らずに見ると感じられなかったことが、知ってることで想像できる


感動が違う


今回は早足でぱーっと駆け巡っちゃったけれど、もっと調べてもっと感じれば更なる感動があると思った


ルーブルとか、全然時間がなくて見たいものしか見れなかったけれど


もしオーディオガイド持って1日以上いられたら、凄く楽しいかなって思った


たとえ、興味がなくてもその歴史を知るだけで凄く価値があるし想像できたら楽しいし


やっぱり凄いし


あれだけの歴史的なものに囲まれて、やっと”最高水準のものを見て感動の幅を広げる”の意味がわかった


あれを観た自分と観ない自分では何かが違う


あれらを「すばらしい」と感じられる自分が嬉しい


あの感動をまた感じたいし、他の誰かも感じて欲しい!と思いました


今回行ったところならば!ある程度はガイドできるなぁ





パリで一番初めに行った、オルセー美術館の作品が日本にくるんだって!


ゴッホやモネやゴーギャンもだったかな?


たくさんくるらしいので、舞台観に行く前にぷらぷら一人で行こうかなぁ


自分の器、もっと大きくしたいです!!





あと、県美のエジプト・トリノだっけ?


あれも絶対に行きたい!!!


エジプト・ミイラ大好き(笑)


大英博物館で本物見れて興奮した(爆)


にわか知識を友達に披露したけれど、英語で書いてあったのとほぼ同じ


好きなものだから記憶も鮮明なんだねぇ


だーれか一緒に行ってくれないかなぁ(失笑)


ツタンカーメンとか興味ある人を探すのって微妙


「エジプトすき?」とか聞いちゃう???





美術品だけじゃなく、歴史があるものを昔の人たちが作ったって想像するだけで感動しちゃう


またイギリス・フランスも行きたいけれど、スペイン・イタリアもぜひ行きたい!


サグラダ・ファミリアとかピサの斜塔、青の洞窟やコロッセオなど


アメリカの自然とかも好きだけど、ヨーロッパの人が作った歴史的なものとか自然の方が好きなんだなぁ





10代のころでは感じることができなかったことが今なら感じることができる


それを生かせる時間もあると思う


20代、30代だからこそ世界を見なきゃダメなんだなぁって思った


それ以上だと生かす場所が少なくなってっちゃうだけだからね


時間もお金もないけれど、自分という器を広げるために、それを表現するためにいろいろ経験しなきゃなと思いました!











ゴッホでなきそうになったのは別の話


漫画で知ったことだけれど、ゴッホのひまわりには悲しい話があって


ゴッホが晩年、芸術家を集めて芸術家の村を作ろうとしてたんだって


手紙を送って、一緒に高めあいませんか?って


で、その人たちが泊まる部屋を飾るためにひまわりを描いた


でも、結局きてくれたのは友のゴーギャンただ一人


そのゴーギャンも去ってしまって、失意のうちにゴッホは亡くなった・・・・


みたいな内容だったと思う


ひまわりを描いていたときには期待や幸福でいっぱいだったけれど、


結局その気持ちは伝わることがなかったっていう悲しいお話


史実かどうかわかんないけれど、合ってるんじゃないかなぁ


今更調べてもねぇって思って(苦笑)





世界にちらばったひまわりはゴッホの伝わらなかった思いそのものの距離かなぁなんて思う


その切ない感じを思って、ひまわりの前のベンチで泣きそうになっちゃった


観れて嬉しいと思う気持ちとゴッホの悲しい思いが何かごちゃまぜになっちゃってウルウルしてました


最後は眠くもなったけど(笑)





本物を見なければこんない感情移入することもないし、考えることもなかたなぁって思います


美術品を眺めるっていうのは、人の心をかんじる、考える手段でもあるのかなぁ?


どうやって作ったからどう考え、どう思って作ったかって


人の立場に立つとか気持ちを考えるとかそういうことかなぁって思います


いやぁ、足りない人はぜひ!


お勉強をした上で鑑賞してみましょう





ルーブルは ダ・ヴィンチ コード のおかげでしょうな


もう一回くらい読んで、観て行ければもっとよかったなぁ・・・








さて、私はこれを何に生かしましょうか


あなたは何に生かしますか?