アルツハイマー治療に光 molaretsuiのブログ原因物質拡散の仕 | molaretsuiのブログ

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アルツハイマー病の原因の一つとされる異常なたんぱく質が脳内で感染症のように拡散していることが、米コロンビア大などによるマウスの実験でわかった. この挙動を止める物質ができれば、治療法の開発につながる可能性がある. 1日付米科学誌「プロスワン」に論文が掲載された. この病気は、ベータアミロイドと呼ばれるたんぱく質やタウと呼ばれるたんぱく質の異常なものが、脳内の神経細胞に蓄積して起こると考えられている. SHOX 論文によると研究チームは、人間のタウを持つマウスを遺伝子操作でつくって脳を観察. 生後10~11カ月の若いマウスでは情報の通り道である嗅内野(きゅうないや)と呼ばれるところの神経細胞にタウがたまっていたが、22カ月以上のマウスでは、嗅内野だけでなく、回路がつながっていて、記憶をつかさどる海馬の神経細胞にもタウが広がっていることを確認した.