まだ少しだけクレマチスが咲いています。



濃色の花弁と蕊がチャームポイントのアフロディーテエレガフミナですが、薄い色で咲いています。



この頃はさらに色の薄い花も見かけるようになって。やはり気温のせいでしょうか?こんな花色になったのは初めてです。涼しげで好みですが、ぼちぼち切り戻して養生させたほうがいいのかな…



あとは壺クレマチスがポツリと




壺クレマチスは西日がガンガン当たるところに置いているのに、ほんとに元気。


他には咲いてるものがありませんが、この時期は枯れないだけでもう十分。贅沢は言いませぬ爆笑






さて、10日ほど前のことですが、京都の山崎にある大山崎美術館に行ってきました。

大山崎美術館の建物は、もとは関西の実業家・加賀正太郎(1888-1954)の別荘として、大正から昭和にかけ建設されたもの。
歴史ある建物と広いお庭、ずっと行ってみたかった場所です。
しかも、今年は、美術館所蔵のモネの作品が2期に分けて全部展示されると言う絶好の機会なのです。
さらに、お花好きとしては、今の時期なら睡蓮も咲いてるかもしれない....
めちゃくちゃ期待が高まります。



山崎駅
大阪駅から京都に向かって快速で30分弱。
大阪と京都のほぼ県境にある小さな駅です。

因みに、この駅から大阪寄りに少し歩いていくと、サントリーの山崎蒸溜所があります。



駅から美術館までは歩いて13分ほど。
送迎バスもありましたが、お出かけ先での散歩も楽しみにしているので、ここは迷わず歩いて行くことに。



道標の横に見える柵で、坂の傾き、伝わりますでしょうか?


急な上り坂を汗だくになりながら歩いて行くと、入り口が見えてきます。


「千と千尋の神隠し」を思い起こさせるようなトンネル?を抜けて




木々のなかを進んで行くと


美術館の建物が見えてきます。


素敵〜
中は暗く、重厚な造り。ステンドグラスもありました。
残念ながら、建物内部の撮影は禁止

モネの作品は本館とは別の、地中の宝石箱(地中館)に展示されていて、円形の展示室の壁にぐるりと大きな絵が6枚。見に来ている人も5,6人しかいなくて、本当に静かでゆっくりと見ることができました照れ



そして、いよいよお庭へ


好奇心がくすぐられる小さな門をくぐると、すぐに階段があって、降りて行くとお庭に出ます。(もっと平坦な芝生側からも行くことができます)






藤棚の中からお庭を見ると、フレームに収められた絵のようでした。

アジサイ

ハンゲショウ



睡蓮は1輪だけ咲いていました。





芝生側からから見える美術館の建物

5500坪もある広い庭園、暑かったからか誰も歩いてなくて独り占めウインク
また違う季節のお庭も見てみたいです。