毎年、金木犀の花が咲く頃から、クリスマスローズの植え替えをしています。育て始めて何年か経った頃、若泉ファームさんのホームページでそれを知って以来、秋の植え替えは金木犀の香りを頼りにしています。


夏の暑さで小さな苗は幾つも枯れてしまいましたが、開花経験のある株はとりあえず全部大丈夫そうです😄

ようやく週末頃から金木犀の香りを嗅いだ(気がしただけ?)ので、ぼちぼち植え替えを始めました。状態が心配な株や、鉢が窮屈になった株を優先して、これが済んだら、なんとか夏を生き存えてくれた幼苗を植え替える予定です。



そんな植え替え中、立派な根腐れ株に出くわしました。



地上部です。葉は汚いですが、元気そうです。水もちゃんと上がっています。←ただし、真夏は水の上がりが悪かった
この株は何年も育てている大株なので、暑さには耐えてくれるだろうと、バラの葉陰に入るところには置いていませんでした。





茎も見たところ、緑色でしっかりしています。この時点では、そんなに悲惨な状態だとは思ってもみませんでした。



とりあえず確認のため、開けて見たら


ぎゃ~~、根が真っ黒〜😱

それも、根の先のほうだけでなく、上のほうまで腐っています😭

寧ろ、こんな酷い根で、よくもまぁ生きていたものだわ~と感心したくらいです。






傷んだ根を取り除いたら、随分と小さくなってしまいました🥲






7号鉢から4号鉢にサイズダウンして





土は、プランテーションイワモトの「クリスマスローズの土」で植えました。この土、これまでに何回も買っていますが、いつ見ても粒が揃っていて、崩れにくい品質の良い土だな〜と思います😊


毎回、植え替えの度にこの土を使えば良いのですが、古土処分の問題もあり、いろんな植物の古土ミックスも微塵を取り除いて再利用しています。今回根腐れしていたのもそんな古土で植えていたものでした。


クリスマスローズだけを育てているなら、古土も中粒以上が多めになるのですが、古土のミックスとなると、その時々で粒の大きさが随分と変わってしまいます。

せめてこれからは、クリスマスローズに使うなら、中目ぐらいのふるいで分けないとな〜と思った次第です🌿