このところ、水耕栽培沼にどっぷり浸っています。家庭菜園、ホント楽しい😄
それで、初心者の私が最近知って、ちょっと驚いたことと、読んで面白かった本のことを書いてみようと思います。
今育てているプチトマト、ラックの上で育てているため、枝を伸ばせる長さがその分80cmほど短くなってしまいます。小苗を眺めては、
支柱(誘引紐)の上まで行ったら、やっぱり、先は切るんやんなぁ〜
でも、切ったら、そっから先の花、ないやんなぁ〜
当然、実、減るやんなぁ〜
うぅ、枝切りたくない🥲
で、ネットでいろいろ調べていたら、Uターン誘引というものがあることを知りました。トマトを支柱の上まで伸ばしたら、今度はUターンさせて下向きに伸ばして行く、まさに文字通りの誘引方法です。
えっ、トマトって下向きでも育つのーっ😱
なんとなく、植物というものは上に向かって生長するのが普通で、下向きには育ちにくいのかと思っていました。もちろん、枝垂れて咲くものもあるのはわかるのですが、よく育てているクレマチスなんて下向きになった枝には蕾が付きません。
トマトを下向きに育てるなんて発想、全くなかった!
このUターン誘引、ミニトマト農家さんが実際にされている仕立て方のひとつで、収穫量の増加と誘引作業の省力化を目指せるそうです。
支柱の一番上までは茎を紐やテープで支柱に縛る必要がありますが、ひとたびUターンさせた後は実の重みで自然に下向きに伸びて行くのを利用するので、誘引作業が無くなるのだとか。
実際にUターンさせるには少しコツが要りそうですが、Uターン誘引やU字誘引で検索してみると幾つも動画が出てきます。Uターンさせる時の幅をどれくらい取るかで、捻枝によって急角度で曲げるのか、紐で緩やかに幅を取って曲げるのか、曲げ方にも違いがあるようです。
そして、検索してる時に、面白そうな本を見つけたので、図書館で借りてきました😄
タイトルは
「超図解 野菜の仕立て方の裏ワザ―よく育つ!よく採れる!」
野菜は「どう育てるか」で出来栄えが大きく変わってくるそうで、この本は、その仕立て方に特化した内容になっています。だから、種まきとか土づくりなどは最後の方におまけ程度に載っているだけ。
裏ワザとタイトルにありますが、トリッキーな技ではなく、一般に手に入れやすいものを使って、目的に合うように育てるにはどうすれば良いのかが載っていました。大きなイラストで、ものすごく見やすかったです!(著作権の問題があるので、画像は控えておきますね。)
トマトの例で言えば、農家さんで実際に行われている前述のUターン誘引やつり下げ誘引などの仕立て方も載っています。簡潔に書かれているので、実際に手を動かすとなれば、私はもう少し動画などで見ないとできないと思いますが、少しだけ引き出しが増えたような気がします😀
