平年よりも22日も早く6月27日に梅雨明けした近畿地方、もうすでにひと月ほどカラッカラの夏を過ごしています。
このクリスマスローズに落ちている影、実はバラが作ってくれています。6月中旬にクリスマスローズの夏越しのため植木鉢を大移動していたのですが、また動かしてとうとうバラに遮光をお願いしてしまいました。写真の上の方に写っている植木鉢がそのバラで、挿し木で育てた木立のアイスバーグです。樹高が1メートルぐらいなので、影を作れる範囲も知れていますが、元々午前中に2時間弱しか直射日光が当たらないので、その時間が半分にでもなれば、御の字なのです![]()
そして、バラの鉢にも影ができるように、一度は日陰に移動していたビバーナムの鉢植えを引っ張り出してきて…
←もちろん、ビバーナムでもクリスマスローズを遮光してもらっています。
そんな遮光の役目をさせてしまったアイスバーグの現状です。梅雨明け以降は、毎朝水遣りのときに葉水を掛けています。
葉が小さくなる原因は色々あるらしいのですが、肥料のやり過ぎではなかろうかと思っています。剪定後、ALA配合肥料をパラパラと撒いたのですが、それが多かったか、土を少し耕してから肥料を撒いたときに根に直接肥料が触れてしまったか…
今年は蕾をせっせと取って、2番花を咲かせていないのですが、それが嫌かというとそうでもない。バラやクレマチスを植える以前は4月になると、この場所は花無しのクリスマスローズの葉っぱだけでした。だからなのか、今この緑一色の空間が妙に落ち着いて、寧ろ好きだったりします。
アイスバーグの半横張り樹形は場所をとるのでできるだけコンパクトに育てたいと思っていましたが、こんな良い日陰を作ってくれるなら、いっそのこと大きく育てて毎年遮光をお願いしようかな、なんて思ってしまいます。






