私の好きな超人の1人にジャンクマンがいる。


奴の繰り出すジャンククラッシュが大好きなのだ。







対戦ゲームでもよくジャンクマンでプレイする。


対戦相手が人間だろうがCPUだろうが関係ない。


ただひたすらにジャンククラッシュを繰り出す。


勝ち負けは問題ではない。


そこにエクスタシーを感じるのだ。






日常生活はどうしてるのか?


誰もが疑問に思うはずである。


だがそんな事はどうでも良い。


その潔いデザインが素敵なのだ。


そして、私は今日もどこかでジャンククラッシュを繰り出しているのだ。(心の中で)