流れ:浸透。日本は独特的? | No title

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■適当
■予定
■愚痴



流れ→浸透:日本における、新しい何かを受け入れる体制は、基本的にスピードはスローなものだろう。例えば、諸外国と比較してみても新薬があげられる。有効なワクチンなどがあっても、副作用等の心配事、つまりデメリットがあれば一気に消極的になる。
posted at 15:38:10

流れ→浸透:しかし、ファッションやサブカルチャー的なものの浸透速度は早く、そして飽きられるのも早い。この両者の差は一体何なのだろうか。重要度の違い?メリット、デメリットの比率?経済的効果?それはよくわからない。
posted at 15:39:45

流れ→浸透:長期的な視点を持つのならば、新薬の認可はとても重要なものだと個人的には思うのだが。世界的な規模、アジア圏的な規模、どんな規模でもいいが、その規模が大きな流れを作ってくれるのならば、日本もきっとその流れに乗るはず。そういう国民性を持ってると思うし。
posted at 15:41:25

流れ→浸透:しかし、日本のみで、独自の流れを作ることって滅多にないような気がする。新しいものに関しては、過度の拒否反応を示し、排除する。「福祉国家の実現を!」などの、今まで当たり前に思っていたことに対して、少し疑いの目を向けた方が、自分の繭から抜け出せるチャンスはあるかもしれない