神の道化師・フランチェスコ | No title

No title

■適当
■予定
■愚痴

別にふざけてタイトルつけたんじゃないよ| 壁 |д・)


これ、1950年に作成された映画らしんだけど…


これを見てから「最も美しいものは何か」っていう


テーマで文章作らなくちゃいけないんだよね(^O^)/オワタ


ほんっとに分からないwwww完全に詰んだwwww


メモ的な感じで作ったんだけど、よけいに混乱しましたwww


っていうか理解してませんwwしにそうです。どうでもいいです。


美学・芸術学「最も美しいものは何か」~神の道化師・フランチェスコ~

(1) そもそも、美とは何か

l 形而上学的な問題

l ありのままの美など、説明できない(何らかの外的な力が加わっている)

l 美は人間が関与しなくてはならない

l 美は、ジャンル分けが可能なものである

⇒最も美しいものは、ジャンルに捉われてはいけないもの

l 美は、主観の一時的な状態によるもの(審美的コンテクストによって決まる)

l ものには一定の固有色はない。空気、光によって決まる

l 美とは、見る者の眼の中にある

2)完全なる歓びとは何か

l 「キリスト教を不信な者全てに布教させることは完全なる歓びではない」等々

⇒完全なる歓びとは何か

⇒屈辱や試練に耐えること

3)自然が最も美しいのか

*映画では、自然をよく描いている作品であった(小鳥に話しかけている点も、自然と同化している)

*自然と同化しているように思われた。(自然を愛していた。同時に友とも思っていた)

*しかし、自然が「最も美しい」と言えるだろうか

4)人間が最も美しいのではないか

l そもそも、我々人間は卓越したものなのではないだろうか(自然、人間自身も)

l Bが、想像していたことと違う行動を取るAを見る(王との対峙シーン)

l 謙虚さ

l 生き方から実証される、その人自身「人間」に現れてくるもの

⇒最も美しいものではないだろうか

l 人間には徳愚、善悪の限界を有してはいない

5)自然よりも、人間が最も美しいと言える根拠

確かに、自然は裏表がなく、純粋なもので美しいものであるが、美しいと思うのは我々人間が関与していなくてはならない。

自然は我々に対して絶対的な存在者である。(噴火、地震、津波)しかし、我々は同化する事も出来る。

我々は自然と共に生きることが出来る

我々が生きていく上で、必要なものは何か。⇒感情、心と心の交流

考える力を持っている。自己の発見。初めて見る人間の行動

新たな感情が生まれる。

生き方から実証される、その人自身「人間」に現れるもの

それに魅了され、従う者。そこから生まれる新たな感情。