女性の方でもお酒が好きで、毎日飲むという方も珍しくない時代です。

 

ダイエットには必ず何らかの制限が付くため

「お酒を飲んで痩せる」というのは、何とも都合のいい話ですが

ダイエットと飲酒は両立(?)することができます。

 

・・・

 

と言うと、

 

おつまみは冷奴や刺身にしましょう

ビールではなくワインにしましょう

〆はラーメンではなくお茶漬けにしましょう

 

となりがちですが、ここでは違った観点でアドバイスしたいと思います。

 

どうしても飲みたいなら「ウィスキー」

 

糖分を含むお酒を飲む代わりに、炭水化物の摂取を1日1度ランチのみにしましょう。

 

朝食、昼食、夕食の1日3食を→朝食、昼食、晩酌の1日2.5食に変え

お酒を飲んでいたとしても、摂取カロリー(特に糖質)は

通常の1日3食の食事よりも少ない、というパターンを作りましょう。

 

「ポリフェノール」で有名な赤ワインは

翌日に残やすいという点では、あまりおススメできないため

 

代わりに、意外にもポリフェノールが多い「ウィスキー」をおススメします。

 

また、ウィスキーは焼酎の次に「プリン体」が少ないアルコールであり

むしろプリン体の尿酸値生成を抑える効果もあります。

 

そして何より、強いお酒のため少しずつしか飲むことができず

 

少量で酔いが回るため、飲み過ぎないというメリットもあります。

 

ウィスキーこそが、ダイエット用アルコール飲料なのです。

 

とは言っても、

 

体調を壊してしまっては元も子もないので

少しでも体調不良を感じるようなことがあったら

1日3食のほんの少しの食事制限に戻しましょう。

ダイエットをするということは、太っているという自覚があるはずであり

また「太っている」ということには、「体重が多い(思い)」という他に

「見た目が大きくなる(膨らむ)」という要素が含まれることになります。

 

そしてこの「膨らみ方」に関して、女性は非常に特徴的であり

「女性特有のシルエットの乱れ」というものが存在します。

もちろん、体重が増える=見た目が悪くなることには違いなく

「減量」という要素に関しても、非常に重要なものと言えます。

 

しかしながら、体重の数字は増えいないのにも関わらず

なぜか体が膨らんでいるように見えたり・・・

 

顔は痩せているのに、首から下、特に腰から下だけ重そう・・・

 

これらには、体重という要素とはまた別の事情が存在します。

 

女性が太る際には、お肉が「付くべきところに付く」という傾向が見られます。

 

まずは「女性らしい太り方」がある

主に、

二の腕

お腹

お尻

 

といった、「大きくなる気がする」パーツがしっかり大きくなり

更にそのお肉は、「柔らかい」という特徴も持ち合わせます。

 

これらには、

女性らしさを現すため

体を守るため

 

といった、生物学上の理由もありますが

基本的には、皮下脂肪が多い・つきやすいことが原因です。

 

筋肉量の低下によって加速する太りやすさ

更に、年をとることによって「筋肉量」が低下していくことで

筋肉の比率が減る・脂肪の比率が増える、という

柔らかくなるしかない状況へと、発展していきます。

 

これは、「ぽっこりお腹」に代表される症状であり

内臓を支える、いわゆる「インナーマッスル」と呼ばれる組織が

劣化・減少することで、内臓が下がってしまいます。

 

更に、骨盤周辺の筋肉も劣れていることで骨盤は開き

上半身の最も下の部分まで、内臓が「落下」するのです。

 

特に、ぽっこりお腹を改善したい場合等には

その脂肪自体に働きかけることも重要ですが

その現象を引き起こしている、要因から改善する必要があります。

 

「肉をだぶつかせないための筋トレ」は、

腕立てによって、二の腕を引き締める

腹筋によって、お腹を引き締める

 

これらの、非常に単純な改善策につながります。

 

痩せるための鉄板・不可欠要素は、

食事制限

筋トレ(無酸素運動)

有酸素運動(ランニング・水泳等)

 

であり、これらは「やる前提」と考えましょう。

 

そして更に、より重要な改善策が「骨盤の矯正」であり

これはお腹周り・下半身だけでなく、上半身・二の腕をしぼることにもつながります。

 

またぽっこりお腹を招く、最も大きな原因は「便秘」です。

 

最も単純な物理的要因であり、また全ての健康状態に波及する

「大腸」の状況を改善することは、これもまた最低限欠かせないものになります。

「ダイエット」だけでなく、「健康状態」を改善するためには

適切な水分補給が重要であることは、常識的なものです。

 

ボクサー等の一部の人が、徹底的に行う減量とは違い

基本的には、適切な水分を摂取した方が効率的な減量を行うことができます。

 

水のカロリーは「ほぼゼロ」であり、それ自体のエネルギーによって

太ってしまうということは、ありえないことです。

 

しかしながら、その水分の摂取方法を間違えてしまうことで

余計に太って見える、いわゆる「水太り」の状況を招いてしまうことになります。

 

この水太りの原理は、ほとんど「むくみ(浮腫)」と同じです。

 

むくみの原因は、体内の「浸透圧」が乱れていることによって

細胞・血液が大量に水分を取り込んでしまっている状態です。

 

ただし、決して「水分の飲み過ぎ」だけが原因ではなく

適切に「排出」できていないことが原因になります。

 

排出出来ない状態というのは代謝機能が劣化しており

「出したくても出せない状態」です。

 

クーラーに当たり過ぎたり、厚い時期に固形物を

あまり食べなかったりすることで、「エンジン」が弱っています。

 

またむくんでいる状態というのは、悪化した代謝が

原因であると同時に代謝の悪化を招くことにもなります。

 

体内に、水分が過剰に存在するということは

内側から冷えやすい状態になっているとも言えます。

 

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