藤井風さんのCDをゲオでレンタルしてみた。
レンタルする時ふと気づいた。
大体どこか割れてたり、欠けてたり、食べもののカス?がついてたりするレンタルCD。
藤井風さんのCDはめちゃくちゃ綺麗でした(笑)
多分、気づいている人は気づいている、のかもしれない。
大切にするとは、どういうことなのか。
言葉にするとどんどん遠くなってしまいそうなノンデュアリティ。
でも、CDの内容はめちゃくちゃ好きだな~って感じました。
聴いたうえで浮かんでくるのは
いつ、探究が終わるのか。
終わった上で”現れ”ということ。
🌎みたいな現れ。
もう、🌎の人類(みたいなものの)の性質が変わりつつあると思う。
コンピューターに繋がれるのではなく
ありのまま、として。
もし、興味があれば”藤井風”さんのCDを聞いてみるのも面白いかもしれませんワッショイ
「あなた」も誰もいませんが、何かのきっかけになると嬉しく思います