【内容情報】(「BOOK」データベースより)


豊後森藩下屋敷の厩番・赤目小籐次は、


大酒会で一斗五升の酒をあおって


藩主・久留島通嘉の参勤下番の見送りを欠き、


奉公を解かれる。


だが、そこには小籐次のある目論見があった。


江戸城中で他藩主から辱めを受けたことを通嘉から聞かされ、


脱藩して意趣返しをする決意を固めていたのである。


大名行列の襲撃―。

小籐次の孤独な闘いが始まった。




新しいシリーズを読み始めました。

主人公が私と同じ身長(笑)


この時代、珍しくないのかもしれないですね。

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