【内容情報】(「BOOK」データベースより)


注連縄が大川に流れ、江戸が小正月を迎える頃、


佐々木磐音、おこんらは神保小路の尚武館道場で


穏やかな日々を過ごしていた。


そんな折り、槍折れの達人小田平助と研ぎ師の鵜飼百助邸を訪ねるが、


両国橋で予期せぬ襲撃を受け…。


春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、


著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第31弾。




【内容情報】(「BOOK」データベースより

)萌えいづる草木が江戸に春の風情を漂わす頃、神保小路の尚武館道場に老中田沼意次の用人が現れる。

稽古を見物したいというのだが、同道した武芸者を嗾けたことで、佐々木磐音は真剣での稽古をなすことに…。

春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第三十二弾。



とうとう、史実には逆らえない展開になってしまいました。


これからどうなるの??? 早く次巻が読みたくなる話でした。


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