ダンボールコンポスト7/20 | 和のトラスの家 吉野檜で天然乾燥そして手加工

和のトラスの家 吉野檜で天然乾燥そして手加工

主人と二人で家を造っています。
伝統木造のトラスという手法を使って柱の少ない建物を作ります。
昔の木造校舎はこの技術でした。
木造公共建物に使われていた強い建物です。
興味を持ってもらえたら、嬉しいです。

冠婚葬祭なんかでお弁当包んでる
うすい布(?)の風呂敷。

これを
ダンボールの内側に貼ってみました。
$古くなる家・ボロくなる家~木造トラス研究所


手作りのだと内側に新聞紙を敷くのですが、
これだけだと
今イチ心もとない。
と、いうかスコップでダンボールが破れることも…。

手づくりの時は500mlのペットボトルのダンボール使ってますが
これだと
市販の不織布パックは大き過ぎます。
下のが、市販のダンボールに不織布バックを使ったの。
$古くなる家・ボロくなる家~木造トラス研究所
でも、
この不織布を使うと、便利過ぎて無いと不満がある。

ってことで、どうしようかと思ってた時に
この風呂敷です。

これはなかなか具合が良さそうです。