
桜(はな)待つ紅花の館 2018.04.01 (筆ペン、水彩)
その昔、河北町にはそれは立派な庄屋様がいて、そのうち沢畑地区には堀米家があった。栄枯盛衰の格言どおり、今はその末裔の方は地元にいらっしゃらないが、立派なお屋敷を町に寄贈された。これが現在の紅花資料館である。
桜の季節には少し早い風景である。
小生、桜の季節が来ると何故か寂しくなる。桜待つ、ワクワクする今が一番良い。
桜の季節には少し早い風景である。
小生、桜の季節が来ると何故か寂しくなる。桜待つ、ワクワクする今が一番良い。
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