現実を 現実として捉えたら
万の評論 話に終わる
この社会に生じている事象に
様々な方の解説や成り行きについて
よく耳にする
当然だが
あたる場合もあるし、外れる場合もある
それぞれの意見は
話される方の研究と経験から
話されるが
一つの参考として客観的に受けるべきと云うことが
このごろ、やっとそれが分かるようになったと思えてきました
物事は 100% と 0% の中間なんですね
小生はまだまだです・・・・・・・
<今月の自演の尺八曲です>
話し合える、争いのない世界を願うばかりです