明治時代より今も動いていると、聞きました

 

電車に乗り 孫と見学造幣局 博物館は 見ごたえ充分
日本の 貨幣を統一する過程 これは大人も 参考になる
汗かいて 孫は持ち上げようとする 千両箱は たしかに重い  
本物の 金の延べ棒15㎏ 値段を見れば 8千2百万円
係員 金塊さわっていいですよ 孫は感動 持つが動かず
                    
 無料の博物館でした
 今の硬貨を作る過程を見て
 これは日本人独特の
 努力・職人芸の結晶と思いました
 約2時間の見学時間
 値打ちものでした
           
 2代目若乃花を彫った銅板
 明治時代に作られた今も動く時計もあり
 孫の夏休みの課題研究にも
 なったと思います
             
 帰り道には
 古い日時計
 大塩平八郎の乱の石碑などをながめ
 昼食は少し遅めでしたが
 にぎり寿司
          

 孫はやはり走りまわっていました 

 

 尺八演奏も聴いてください→クリック
 2019年8月号の演奏曲⇒都山流本曲「夜の懐」(よるのおもい)

 

<付録>

高価なものに触れました

 2代目 若乃花 の彫り物

 壊れていますが、古い日時計です

 大塩平八郎の乱の石碑

 来館記念です