今日は台所床にシートを敷いて、
換気扇下の棚の方々をちょっとゆっくりチェック。
枯れた葉等を取って、ついでに写真を撮りました。

ただほぼ逆光(^o^;)




ロザリア

陽射しはどうしても偏ります。
これはあえて普段置いている向きの【裏】にあたる方向から撮ったもの。

結構間延びしてるのが分かりますね。
姿を保ちたいなら、適切な切り戻しは必要っていう見本ですな💦






ムーンライト ヴィオリーノ

コンパクトな傾向はあるそうですが、我が家のは、ちょっとあまりいい状態ではないですね。
春に新芽が上がってきてくれれば良いのですが、果たして…。
このままだと先細るかもしれません。
花はマイペースに咲かせ続けてくれてますが。
ふーむ。




ピントプレミアム  ラベンダーカラー




リンゴ2000  ディープローズ


同時に連れ帰ってきたお二方です。
色違いの、同じ鉢に植わっています。

どちらも株サイズは似たような感じですが、花茎の長さに違いがあります。
リンゴの方が短めでまとまりはありますね。






リンゴ2000  赤系(全て元処分品)
左右で違う色だが、色別の名前までは分からず。

手前のひと苗は多分バイオレット。
しばらく花が咲いていないが、新芽と蕾が見えます。




リンゴ2000  ラベンダー
後ろはリンゴ2000  ローズの挿し芽だった方。





そしてこちらがリンゴ2000  ローズ

…しかし、とにかく元株といい挿し芽といい、花茎が長いのです。
これだけ見ると、あなたは本当にリンゴ?実はピントプレミアムだったりして?とふと思っちゃいます。




リンゴ2000  サーモン

こちらはラベンダーと同じくらいのサイズ。
とにかくローズだけが昨年の春から倍くらいのサイズになってるんですね。






リンゴ2000  サーモン(元処分品)

しかし同じリンゴ サーモンのはずでも、葉の雰囲気がこれだけ違うので、ローズもたまたま大きくなっただけかもなぁ、とも思ったり。



少なくともリンゴ2000のラベンダー、ローズ、サーモンは、初めて自分で買った苗。
その時に付いていたタグはそれぞれリンゴ2000となっていたのは確か。

ローズは旺盛だったので、植え替えた時に新芽を活かして剪定もしたから、いい感じに育った…のかもしれません。
まぁそもそも、根本からガツガツ新芽を上げてきてくれたから剪定する勇気も出た、んですけどね(^_^;)






母ゼラ濃ピンク  

木質化しつつも、という株。
下の方の葉は挿した芽。
大きく!ともならなかったけれど、枯れることもなく。
ゼラニウムの逞しさを感じさせてくれる株です





吹き掛け

すっかり濃い色の花になってますが、絞り模様がなくなることもなく、です。




リンゴ2000ローズと母ゼラ赤の元挿し芽

何度も植え替えされてますが、そんなこと全くものともせず元気です。
最強タッグかもしれません。




…あれ?
お白さんの写真がないなぁ?
撮るの忘れちゃったか(笑)