今日は仕事がゆっくりだから、この勢いでお次も(笑)




母アイビーゼラニウム




同じように、新芽が上がる

こちらも、こがね虫危機から復活した株が茶色い茎の。

2月下旬の植え替えで、アイビーゼラニウムだけ、のプランターにしました。








これは昨年、2021年冬~2022年2月辺りの様子



植え直し前で、まだ母ゾナルゼラニウム(赤)(濃ピンク)と同居していた時。
昨年春~夏にこがね虫危機から脱したのが嬉しくて、伸びたいままにイケイケ~♪としていたら、本当にアイビーゼラもゾナルゼラも好き放題伸び。
私も全く選定も切り戻しもしなかったもんで、こんな姿に…

ちなみに手前のがリンゴ2000
寒くて真っ赤に紅葉してますね。




上記写真で伸び放題だった部分を挿し木してみてて、最終的に発根したものを集めた鉢












こちら、2021年春


2020年秋、こがね虫にやられて、その冬に挿し芽挿し木したあと迎えた春。
アイビーゼラがにょきにょきと伸びてきて、感動した時です。
プランター内、手前が母ゾナルゼラ。



ここから盛り返してきたことで、私のゼラニウム熱が高まりました。
(この時はまだリンゴ2000は買ってない)







5月現在


写真中央の下側花2つは挿し木が上手く発根したもの↑から咲いてる花
こんな感じ


両側は昨年からの根付き(親株)






咲き始めは花色が濃く、艶やか(左)
咲き切り、散る前辺りが右、少し花色が褪せる。


とにかく花びらがハラハラと散り落ちるタイプなので、可能な限り、割り箸でプランター内の落ちた花びらは拾って捨てる作業が必要。
葉の上にも積もるので、怠ると葉が傷みやすくなるので(^o^;)





バスケット時代後期


南に向かって花茎を伸ばしてますね。
洗濯物を引っかけて、ポッキリ茎を折った時も、ここにプスッと挿しといたら根付いてたりて、生命力溢れる方です。