工房の様子 木製バターケース作成中

このところ、ありがたいことに
このブログをご覧いただき、ご購入いただくことがあります。

今工房で作っている、木のバターケースも
そんなブログからのお客様のご注文分も入っています。

荏油を塗って乾かします。


色が濃いのは桜材のバターケースです。




我家でも使っている木のバターケース

一度使うともう手放せません。。。

冷蔵庫に入れても問題なく使え、使う時には、
バターが木の保温力ですっと切れます。

木のぬくもりに癒され
日がたつごとに愛着を感じ
食卓に並ぶとわくわくする

というお客様の声をうかがいます。

さらにお手入れも楽々

新しいバターに入れ替える時などに、たまにする程度。
溝や角についたパン屑やバターを楊子でとり、
あとはキッチンペーパーで全体をきれいにふけばOK。

バターナイフもついていて、ケースにおさまります。
ひとつひとつ手作りのバターケース、
是非ご家庭におひとつ。


　桜のバターケースと米ヒバのバターケース
どっちにしようか迷った人は

↓（以前書いた記事）
木のバターケース　桜材 VS 米ヒバ

を参考にしてくださいね。



サクラ材　バターケース（ナイフ付き）


米ヒバのバターケース（ナイフ付き）


米ヒバの1ポンドバターケース（ナイフ付き）

↑　詳細はクリックしてショップへ


木糸土は、自然の素材を使って
生活に役立つもの、生活を豊かにするものを
確かな技術で提供します。

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