熱量の高い組織 | 黄金の追っかけ道★好きなことに情熱を燃やす”いきいきライフ”

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こんにちは、黄金の追っかけ道、もりもねーさんです。




和歌山出張最終日の朝です。
今回はソフトウエア開発のイベントです。
今日の午後、東京に戻ります。


基調講演で聞いた、ある社長さんの、
「熱量の高い組織を作りたい」
という講演がとてもよかったです。

体温を1度あげたら、体調がよくなる、と
最近は言われるようですが、
組織も同じです。


組織には熱量があって、
熱量が高いチームは、全体的に前向き。

前向きでチャレンジを恐れないからこそ、
熱量が高いのかもしれません。

逆に、熱量が低いチームは、
なにごとも後ろ向きで、変わろうとしない。


この熱量というのは、
上げる時は、
現場から自然と沸き上がってくることもあるし、
トップダウンで上から仕掛けることもあります。

でも、下がるときって、だいたい上のせい。
講演でも、
「職場のモチベーションが下がるのは、
 上司のせい、ボクのせいです」
って、社長さんがおっしゃっていて、
会場のみんなが大きくウンウン頷いてました。


だからこそ、自分の発言に気をつける。
かといって、ヨイショばかり言ってられない、
仕事なんだから、目標もあるし、
キビシイことを言うこともある。

でも、言い方ひとつを変えれば、
部下のモチベーションを下げずにすむ、
組織の熱量を高くできる、
なるほどな、と思いながら聞きました。


ウチは割りといい方だけど、
関係する部署の部長さんは、
かなり頭ごなしに否定的な言い方をするから、
部下の人たちはよく愚痴をこぼしてる。

でも、圧倒的な技術力があるから、
尊敬もされてる。
組織としての熱量は高くないかも?
あ、だから、あそこは個人単位の仕事が多いのかも?


なんだかいろいろ勉強になる出張です。



時間がなくて、パンダは見られなさそうだけど、
しっかり学んできます。



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