空気を読むのは大事でしょうか | 黄金の追っかけ道★好きなことに情熱を燃やす”いきいきライフ”

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こんにちは、黄金の追っかけ道、もりもねーさんです。



寒い毎日ですね。

友だち(Kちゃん)とお好み焼きで温まりました。 

Kちゃんの職場に、
空気を読みすぎる人がいるんだよね
という話題になりました。



日本人は「空気を読む」のが得意だし、
そうしてね、という”空気”があります。

 「空気を読む」とは、
 場の雰囲気や流れに気づいて、
 気を利かせた発言や行動をすること。



Kちゃんの職場の、”読みすぎる人”、Aさんは、
気を回しすぎなんだとか。

その場の雰囲気が和やかじゃなかったと感じると、
自分のせいじゃないか、と思ってしまうのだとか。

 xxさんが発言しなかったのは、
 わたしが、うまく発言を回さなかったから・・・

 ○○さんが目を合わせてくれなかったのは、
 わたしが何かしてしまったのでは・・・


実際のところ、Kちゃんの観察では、

 xxさんは話すことが特に無かっただけだし、
 ○○さんは、いつもぼんやりしてるよ、

ですから、けして、Aさんが気にすることは
ないのです。


むしろ、Kちゃんは、
Aさんが
「気を使って疲れるわー」、と愚痴を言ってくることが

疲れるわ、といって笑ってました。

疲れるんやったら、気を回さずに、
ほっといたらいいのに・・・と。


日本でイノベーションが起こりにくいのは、
周りを気にして、空気を読みすぎるからだと
いう意見もあります。

場の雰囲気を大事にすることも、
暮らしていく上では大切なことなのですが、
時には、空気を読まずに発言したり、
アイデアを考えたりするのも
いいのではないでしょうか。


空気のために疲れちゃったら、
元も子もないですからね。


のびのびと出来る環境に、身をおきたいですね。



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