こんにちは、黄金の追っかけ道の木犀ねーさんです。
昨日の夜、氣志團のLINEで、
ゆっきが最後のメッセージを書いてくれた。
旅立ち、なんだな。

ある人が書いたブログを読んだんだけど、
10代は、桜がぱーっと咲く姿に心を動かされ、
元気がはちきれんばかりに嬉しくなる。
20代後半から、桜が散る姿に心を動かされ、
その散りざまに、物語を重ねるようになる。
なるほどな、と思った。
日本人が桜が好きなのは、
物語があるからなんじゃないかな!
わたしは、39歳の春に、桜を見て、
急に悲しくなったことがある。
あと何年生きるんだろう。
あと何回、この桜を見れるんだろう。
って思って、悲しくて、儚くて、
なぜだか泣けてきた。
年齢のせいかもしれないけど。
今はね、
毎日が楽しいからかもしれないけど、
人生の時のすぎるのが惜しいというよりも、
とにかく、目一杯、楽しもうって気持ちが強いかな。
過ぎるのは過ぎるんだから、
だとしたら、悲しんだり、儚んだり、
それこそ、ソッチのほうがもったいない。
生きる今を精一杯に過ごす。
これがいいように思います!
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