こんにちは、黄金の追っかけ道の木犀ねえさんです。
連日、暑いね。
そりゃまぁ。夏ですからね!

金沢の犀川。
風が気持ちよかったな。
「風が頬に気持ちいいぜ」
っていうセリフは、
大王・後藤ひろひとさんが書いた脚本で、
遊気舎という劇団の芝居に出てくる、○○ミキ(だったと思う)の
キメ台詞。
バイクミキ、とか、白馬ミキ、とか。
羽曳野の伊藤というキャラを追っかける役。
検索したら、こんなの見つけた。
遊気舎キーワード集
キーワード集って。笑
夏といえば、大阪の一心寺シアターでやってた
夏の小演劇祭りみたいなやつ、思い出した。
懐かしい・・・。
蚊にくわれながら芝居みたっけ。
伊藤えん魔さんの怪談とか、ビミョーに怖かった。
なーんて、せっかく楽しい余韻とか、
思い出に浸ってる時に限って、
例の、ビジュアルバンドにハマってる子から
ラインが来る。
→この子
元の話はこれ。
ラインの内容は、
「もうファンやめます」ってメールしてしまってん。
どうしよう。
今度は完全に嫌われた気がする。
だそうです。
知らんがな。
嫌われたくないなら、
なんで、ファンやめるってわざわざ宣言するの?
っていうか、そういうこと言うのって、
構って欲しいから、って見え見えですぜ。
向こうはたくさんファンがいるんだから、
面倒くさいって思われたら切られちゃうよ。
相手の優先順位をちゃんと考えようよ。
一番なのは、向こうがいいライブをして、
バンドとして成功することじゃないんかな?
それを応援する気持ちを忘れて、
自分のことを向いて欲しいって思ったら、
あかんと思うよ。
追っかけなんだから。
自分も成長できるような、
そんな追っかけをしようよ。