プログラマーあるある | 黄金の追っかけ道★好きなことに情熱を燃やす”いきいきライフ”

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バンドと劇団の追っかけ道を極めたアネゴが教える、黄金の追っかけライフ!追っかけ人生は究極の「幸せ追求道」。
追っかけの未来には、お金じゃ買えない愛と幸せがある。ライブは命。命短し恋せよ乙女。好きなこと追求して、いきいき人生を!

興味をもったら即行動!
こんにちは、黄金の追っかけ道の木犀ねえさんです。

職場にいわゆるオタクっぽい人が
たくさんいると、面白い毎日です。

$黄金の追っかけ道★燃えてなんぼのハッピー偏愛ライフ-黄金の追っかけ道

オタクというのとも、ちょっと違うかな。

パソコンが好きというか。
単にプログラムが好きなだけ、というか。

自分の手で何かを作り出すのが
好きなんだろうなー。

工学系の研究職ってだいたいそういうものなのかな。
きっと、サイエンスとか医療だと、
また同じ研究職でも違うんだろうな。

好きなことを仕事にするって、
ほんと楽しそう。

というわたしも、そういう仕事に夢中な人たちを
サポートする仕事って楽しいんだけど。

適材適所ってことなのでしょうか。

ってことで、
プログラマーあるある。

たとえば、
”1024”ってキリがいいと思う。

・パソコンの電源が落ち(または入らず)、
 調べても原因が分からず、メーカコールか、
 と思ったら、コンセントが抜けてただけだったことがある。

・プロンプトに話しかけたことがある。
 「早く、早く」とか「次こそ、お願いしますよ~」とか。

・数字のゼロに斜線を引くとか、Dの縦棒部分にチョン入れるとか。
 ↑
 これ、若者はやらないらしい。
 プログラムを手書きしないので・・・


とか。

ちなみに、
わたくし、上の4つは全部やりますな。

1024とか、512とか、普通はキリよくないよねー。

でもつい、「あ、ちょうどだ」と思ってしまう・・・