こんにちは、黄金の追っかけ道の木犀ねえさんです。
職場にいわゆるオタクっぽい人が
たくさんいると、面白い毎日です。

オタクというのとも、ちょっと違うかな。
パソコンが好きというか。
単にプログラムが好きなだけ、というか。
自分の手で何かを作り出すのが
好きなんだろうなー。
工学系の研究職ってだいたいそういうものなのかな。
きっと、サイエンスとか医療だと、
また同じ研究職でも違うんだろうな。
好きなことを仕事にするって、
ほんと楽しそう。
というわたしも、そういう仕事に夢中な人たちを
サポートする仕事って楽しいんだけど。
適材適所ってことなのでしょうか。
ってことで、
プログラマーあるある。
たとえば、
・”1024”ってキリがいいと思う。
・パソコンの電源が落ち(または入らず)、
調べても原因が分からず、メーカコールか、
と思ったら、コンセントが抜けてただけだったことがある。
・プロンプトに話しかけたことがある。
「早く、早く」とか「次こそ、お願いしますよ~」とか。
・数字のゼロに斜線を引くとか、Dの縦棒部分にチョン入れるとか。
↑
これ、若者はやらないらしい。
プログラムを手書きしないので・・・
とか。
ちなみに、
わたくし、上の4つは全部やりますな。
1024とか、512とか、普通はキリよくないよねー。
でもつい、「あ、ちょうどだ」と思ってしまう・・・