思い立ったら吉日、で、行動してしまう木犀ねーさんです。
興味があることは我慢しないのが黄金の追っかけ道。
今日の計測結果は、、、

ふぅ。もうイヤだ。
自業自得なんですが。
さて。
気を取り直して、追っかけマスターと過ごした日の出来事シリーズ。
アネゴ肌の追っかけマスターのおかげで、
仲間と楽しい毎日を過ごしていたのですが、
わたしたちに最大のピンチが訪れたことがあります。
ある劇団のスピンアウト企画で、
劇場じゃない場所でスタンディングイベントがあったのです。
芝居で使った曲の生演奏を取りいれたライブ・イベント。
あの時は、全部で8人ぐらいのグループだったと思います。
すっごい人気で、チケット取りも大変だったのですが、
チームプレーでかなり若い整理番号をGetしたわたしたち。
ギターを見たい子と、ベース側で見たい子とで、
二手に分かれることになりました。
わたしは、追っかけマスターともう一人とでベース側に。
ギューギューの混み具合でしたが、
うまく2列目ぐらいに入ることができました。
その時、斜め後ろに、ライバルグループのリーダが見えたんです。
わたしたちが前だったことで、嫉妬の視線を感じました。
(なぜか、すごい目で睨まれてしまいました・・・)
さらに、後ろから押してきて前に入ろうとする圧力も感じました。
ちょっと最初から気が悪いわぁ、といいつつも、
イベントが始まったら、他のファンのことなんて気にしなーい。
楽しまなきゃ損!
って感じで、わたしたちは楽しんでたんですね。
ギューギューに混んだ会場で、後ろからも横からも、
すごく押されまくりで大変でしたが、2列目をキープ。
意外と、2列目の方が最前列より見やすくて、
役者さんとめっちゃ目とか合ったりしてテンション上がってました。
そしてイベントが終わったとき。
あることが起こったのです。
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