『小さい白いにわとり』の結末を覚えていますか?〜実は素晴らしい『ビジネス書』!! | 夫婦関係再構築・カサンドラ脱却専門家・還暦ライフメンター ジュンコ田中公式ブログ

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こんにちは

トータル・メンタル・サポート

ラポール・ラボの

ジュンコ田中ですニコニコ

 


小学校の1年生の教科書の

『小さい白いにわとり』

の結末を覚えていますか?

 


アラカンのダーリンも私も

『小さい白いにわとり』の結末は

『みんなでパンを食べました』と

書いてあったと信じ切っていました。


そして二人とも
内心で『理不尽』を感じながらも

それを口外することは

憚られる環境にいたのです。
 

 

しかし、本当の内容は

「食べる」と答えとところで

おわりだったんですびっくり


 

小さい白いにわとりが

「この麦,誰がまきますか?」と尋ねると,
ぶたも,ねこも,犬も,

「いやだ」と答えます。

 


小さい白いにわとりは

ひとりで麦をまき,
大きくなった麦の前で

「誰が刈りますか?」と尋ねると,
今度もみんなから

「いやだ」という答えが返ってきます。


「粉にひきますか?」

と尋ねても,
「パンに焼きますか?」

と尋ねても,
答えはやっぱり

「いやだ」。

小さい白いにわとりは

ひとりで粉にひき,
パンに焼きました。


でも最後に,
「このパン,誰が食べますか?」

と尋ねると,
ぶたも,ねこも,犬も,
いっせいに

「食べる」と答えました。

【作者・筆者】
ウクライナ民話

【掲載巻/版】
1年上巻/昭和36年度版・昭和46年度版・昭和49年度版
1年下巻/昭和33年度版・昭和40年度版・昭和43年度版

 
 

 


ウクライナ民話をもとにしたお話で、
小学校1年生の教科書に

昭和33年度版から49年度版まで、

長く載っていたそうです。

 

 

その世代の方は読んでいるはずです。
(「東京書籍」が教科書だった方

は知らないですよね)

 

 

麦をまいたり、

刈り取ったり、
パンに焼いたりする仕事があるたびに、

みんなの返事は「いやだ」

なんて、ひどいですよね。。ショボーン


 

なのに、いよいよパンが焼き上がったら、
打って変わって「食べる」。

なんて、なんて図々しい〜〜プンプン

 


これを聞いたにわとりが何と答えたのかは,
なんと!教科書には

書かれていなかったんです。。びっくり

 

 

完全に私たち夫婦2人とも

『みんなでパンを食べました』と

書いてあったと信じ切っていたのにです・・


 

このお話はリズミもよく

1年生にも理解できる、

繰り返し場面の短いお話です。

 

 

でも、今読むと、

人の心の奥底をのぞくような、

空恐ろしい気にさせられる

お話でもあります。

 

 

同じく繰り返し構成の作品でも、

登場人物たちが力を合わせて

一つのことを成し遂げる

「大きなかぶ」とは

まるで違う色合いですよね。

 

 

 

だけど、

現実の世界では

「大きなかぶ」に出てくる

犬やねこやねずみより

「小さい白いにわとり」に出てくる

ぶたやねこや犬のほうが、

実際にいそうな気がしませんか?

 

 

先生は授業で子供たちに、

「さて,小さい白いにわとりは

何と答えたでしょう?」と

質問したに違いありません。

 

 

「はい!」「はい!」「はい!」

と勢いよく手を挙げて、

当時の1年生たちは、

どんなことを答えたのでしょう。

 

 

当時の先生たちは,

1年生の子供たちに,

どんな答えを期待していたんでしょう。

 

 

私たちアラカン世代が小1の頃の

先生の期待は

『みんなでパンを食べました』

という答えを称賛し

『慈悲深い人であれ』

と言うところに

落とし込んだと思います。

 

 

令和を生きる

あなたはこのお話から

どんな『明示』をうけますか?

 

 

『慈悲深い人であれ』

でしょうか?それとも

『まあ,世の中にはいろんな人がいるしね』

『そうそう。持ちつ持たれつよ』

でしょうか?

 

 

はたまた

「世の中が信じられなくなった」と悲観したり

「何事も他人にやってもらうのが一番だ」

と考えたりするのでしょうか?

 

 

還暦ライフメンタージュンコ田中は、

このウクライナの民話が

素晴らしい『ビジネスチャンス』と

『「働く」と言うことに意義』を

教えてくれるものだと

今、気がつきました。

 

 

小さい白いにわとりは

何の価値もなかった『麦の種』に

『労働』によって『付加価値』を

つけていったのです。
そしてみんなが「食べたい」という

『価値』の高い『パン』のしたのです。
 

 

だから

このお話の次のシーンは

『ちいさい白いにわとりは

みんなにパンを売りました』

そして
『ちいさい白いにわとりは

小さいパン屋をはじめました』

という

パン屋を始めるお話しなんです爆  笑

 


みんなも喜ぶし
にわとりの努力も報われます!!

『労働の報酬』としての

『対価』が得られるんですラブ

 

 

なんと素晴らしい

『ビジネス書』に私は

出会ったのでしょう〜!!爆  笑

 

 

『みんなでパンを食べました』と

書いてあったと信じ切って

『理不尽』な教育と思っていたのは

代わりに『対価を得る』という

発想がない『ビリーフ』(思い込み)の

せいだったんですひらめき電球

 

 

『なんだ、そーだんたんだ!』
と思った瞬間にこのお話に対する

ネガティブな『ビリーフ』は解除され

素敵な本に出会ったという

ポジティブな『経験』に変化しましたおねがい



「光村図書」さん〜ありがとうラブ

 

 

 

今日も、

あなたに質問です。


 

『あなたがこのお話の

小さい白いにわとりだったら

最後になんと答えますか?』

 

 

答えはコメント欄へどうぞ〜

ジュンコ田中が返信します。



ではまた
ジュンコ田中でした。

 


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