『大切にしよう いい言葉』 | カサンドラ専門セラピーコーチング〜自分らしく生きるヒント〜

カサンドラ専門セラピーコーチング〜自分らしく生きるヒント〜

発達障害(かも)の旦那さんといて孤独を感じていませんか?ジュンコ田中は10年間で10,000回のカサンドラ症候群の方の相談実績。カサンドラ専門セラピーコーチングで、あなたの下がり切った自己肯定感をUP!穏やかで幸せな人生を取り戻しましょう

こんにちは

あなたを笑顔にするティンカーベル

junko田中です。

 

「ありがとう」という言葉。とっても大切ですね(^_−)−☆

 

10月4日


『大切にしよう いい言葉』

言葉は力を持っている。何気ない一言が人を傷つけ不快にもすれば、喜びを与え、励ましもする。「ありがとう」や「すみません」、人の心と心をあたたかく結び、人にすがすがしさを与えるいい言葉。そんな一言を何気なく口にできるゆたかな心、あたたかい人柄を日ごろから養いたい。

 



「松下幸之助 成功 日めくり」より

http://www.php-fc.jp/

 

誰かに「綺麗ですね〜」などと褒められた時に「そんなことないです〜」

って謙遜して言っていませんか?

 

相手は謙虚なあなたを「日本人らしい良い人」とは思うでしょうが

実は「褒めた」っていう「自分の言葉を否定」されて「脳」はちょっとがっかりしています。

 

そんな時は、相手の人も気持ちよくさせてあげましょう。

 

褒めてくれた相手に「感謝の気持ち」と「褒めてもらえて嬉しい気持ち」を

 

素直に「ありがとう」と「笑顔」で返しましょう。

 

「謙遜」よりも「ありがとう」

 

そんな一言が大切です。

 

「脳」は「主語」を理解しません。

聞こえてきた言葉のままを感じて潜在意識にすりみます。

 

お互いの「脳」を気持ち良い状態にする言葉を使いましょう。

 

 

 

こんな脳と言語の心理学を学んでみたくなった方は

  ↓

心理セミナー各種お申し込み