『好きになれば苦にならない』 | カサンドラ専門セラピーコーチング〜自分らしく生きるヒント〜

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こんにちは

 

あなたを笑顔にするティンカーベル

junko田中です

 

今日の幸之助さんの日めくりは私の大好きな「好き」がテーマです〜♬

 

 

9月21日


『好きになれば苦にならない』

 

自分の仕事をまず好きになろう。好きになれば努力することが苦にならず、楽しくなってくる。義理やお金のためだけに働くのではなく、みずから誠心誠意打ちこめて、働く喜びが味わえる。おのずと成果も上がってくる。“好きこそものの上手なれ”という言葉は、仕事についてもあてはまる。

 

「松下幸之助 成功 日めくり」より

http://www.php-fc.jp/

 

 

自分のことを「好き」という気持ちがあると人生が楽になります。

 

でも、なかなか自分の事「好き」って言える人はいないですよね。

 

そんな方は「好き」の「癖」をつけるといいんです。

 

私のセミナーや勉強会では必ず入れているワークがあります。

 

それは「褒めあいワーク」

 

2人一組になって交代で1分間ずつ「褒めて」「ありがとう」と言い合います。

 

そしていくつ言えるかを競争します。

みなさんワイワイ照れたり困ったりしながらいつも楽しんでやってくださいます。

 

初心者は2〜3こしか言えなかったりしますが、私の知る限りの最高は60個言えた人がいました〜⭐️

次回にはもっといっぱい言えるようになろうと練習してくる方もいらっしゃいます。

 

 

 

やってみた方はお分かりでしょうが、この

 

「褒めること」

「褒められること」

 

実はなかなか難しいんです。

 

当たり前のことなのに、日本人は特に苦手。

 

練習が必要なんです。。。。

 

 

 

 

この「褒めあいワーク」には大切な意味があります。

 

 

実は、目の前の人のどこを褒めていいかわからない人は、自分の事もどこを褒めていいかわかりません。

 

褒められて素直にありがとうと言えない人は、自分の事もいいところを認めることができません。

 

 

 

つまり自分のことを「好き」と思えない人。。。

 

 

 

 

自分のことが「好き」と思えない人は自分の人生も「好き」と思えないですね。

 

 

 

まず自分のことを「好き」と思えること。

 

 

そこから始めて「自分の人生を好き」と思えれば多少の苦労があっても「苦ではなくなります」

 

自分の人生が「好きこそ物の上手なれ」でありたいですね。

 

一緒に練習しましょうね〜♬

 

 

 

ラポール・ラボではこの「褒めあいワーク」などのワークで「自分のことを好きになれる」お手伝いをしています。

 

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