9月2日
『知恵を借りるも知恵のうち』
決心がつかない。
もっといい方法をさがしたい。
そんな時には、迷わず人に意見を求めてみたい。
一人の知恵には限りがある。
その限りある知恵でわからぬままに歩むほど危険なことはない。
素直に謙虚に、切なる思いで求めれば、きっと“文殊の知恵”が集まってくる。
人の知恵を借りるのも、大事な一つの知恵なのである。
「松下幸之助 成功 日めくり」より
人の知恵を借りる・・
コーチングでよく使う言葉が『二人ブレーンストーミング』です。
『答えはクライアントさんの中にある』という信念のもとで行うNLPコーチング。
クライアントさんの頭脳の『作業領域(コンピューターの中の計算などをする部分。商品名「インテル」など)』としてコーチの頭脳を使っていただきます。
NLPの
Nは神経
Lは言語
Pはプログラミングです。
コーチングをしてもらうということは、昔ながらの幸之助氏の言葉で言うと『人の知恵を借りる』ですね♬
そんなお知恵をお貸しするのがコーチングです!!
「心から好きだと思える人生」を手に入れるためのjunko`sタクティクスコーチングについてはこちらから↓↓
コーチングのコーチとはクライアントが私生活と仕事に欲しいと思う「大切に思う物」を特定して、心から望み、「心から好きだと思える人生」を手に入れられるようにサポートするためにクライアントと連携しサポートする役目の人です。
人は「大切に思う物」をたくさん持っていることで価値観や価値基準が明確になり始め、意義ある選択肢が増え、一貫性のある行動が取れるようになります。
ただ、人は自分にとって何が本当に思う「大切に思う物」なのかを見失いがちです。
コーチングによってその思う「大切に思う物」がより明確になり、その後の人生において調和と喜び、深い造詣、エネルギー、財政的な豊かさ、集中力、そして人生のあらゆる領域に活力を得ることができ「心から好きだと思える人生」を送っていく事が出来ます。
junko`sタクティクスはストラテジー(戦略)と違いタクティクス(戦術)と名打ったようにいかにゴールに達成する戦術を身に付けられるかに重きを置いています。
問題をクリアするためのティンカーベルタクト(カウンセリングで使っているスキル)をふんだんに指導・伝授します。そのことでクライアント自らの創造の努力(コーチングで必要な事)が夢の様に軽く出来るようになります。
また、メンタル的に弱っている部分には、すかさず気づきティンカーベルカウンセリング&セラピーを施します。クライアントは不安なくゴールに向かうことができます。
ティンカーベルタクトとは
神経言語プログラミング(NLP;クリントン元大統領・オバマ大統領・テニスプレーヤーのアンドレ・アガシなどが取り入れた心理学)と交流分析カウンセリングとリュッシャーカラーセラピーを合わせてjunko田中が独自に編み出した簡単なワーク。
ラポール・ラボではコーチングセッション受付中です。
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現在お二人が年間コーチングセッションフォローコース進行中です。