昔、東京は 富士山からの龍脈にの乗って 良い氣が運ばれていました。

 

それを 江戸城を囲んでいたお堀の水で、良い氣を受け止め、

取り込んでいたのです。

 

これが、本来の風水です。

 

風水とは「気は風に乗れば則ち散り、水に界せられば則ち止る。」

 

つまり 「氣は風に散じて、水で止まる。」というところから 風水といいます

このことから、風水とは 方角よりも まずはいかに良い氣を取り込むか?

ということが 最も先に来ることがわかります。

 

京の都も 地形が 風水に適っていたから、遷都をおこなったわけで、

大きな地形や 龍脈の流れをみて おこなう風水がもっとも重要だったわけです。

 

このように 龍脈の氣や 地中を流れる氣が いい形で入ってくる家は、

家の中の方位が 風水的に良い風水になってなくとも 繁栄できます。

 

土地の運気がよければ、そこに建つ家は栄えます。

 

 

しかし、現在は そのような”氣”をうまく使うどころか、

風水的な観点から基づいた 都市計画がなされずに、

建設されまくっているので、龍脈は あちこちで破壊されてます。

 

 

そのため、以前は栄えた土地でも

現在は 良い氣となるように調整が必要な土地があちこちで

出来てしまいます。

 

このように、まずは 家へ”良い形”の氣にして

取り込めるようにするのが 風水上大切です。

 

いくら氣を取り込んでも、それが殺氣だったり、ほかの氣を

取り込んだら、それは 逆効果。

 

今まで取り込んでいた氣を調整する必要があります。

  

 

インテリアや色をかえるのが風水という考えの延長上では

まったく何も変わらないほど(アロマもね)、

 

風水というのは 大いなる自然の力なのです。

 

 

 

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