不用になったものをまとめてバザーに献品。
古くなったシーツ・衣料を処分。
食料品のストックの整理。
書類の整理。
いつも以上に意識して物を減らし、空間を少しでもきれいに保てるように努めています。
片づけたからといって生活が劇的に瞬時に変わるわけではないのですが、気持ちにゆとりが間違いなく生まれることを経験しているので、折をみて整理整頓に意識を向けるようにしています。
片づけると、いらないなと思える習慣が見えてくることも。
公文。小6の息子は3教科学習しています。
でも、宿題をあまりしなくなってきたこの頃。そろそろ辞めどきなのかなあ、と。お月謝に毎月2万円ほどかかっている。
家計の見直しも兼ねて、公文を辞めることもひとつの選択なのではと親として考えるようになりました。
片づけを通して自然と見えてくる新しい考え・気持ち。
小さな心の変化。
感覚が研ぎ澄まされるから見えてくるもの。
片づけの先にあるものってそういう節目節目の変化に気づけることなのかもしれません。
大切なことを見逃さないように、人は自然と片づけをするのではないでしょうか。私なりの片づけに関しての一考察。
読んで下さりありがとうございます☆