週に3日、事務のパートをしています。
時間に融通が利くようにみえて、往復にかかる時間と働く時間を合わせて一日あたり、5時間半の拘束。
時間のやり繰り、それなりに気を遣います。
パートのない日にジャザサイズ(エクササイズ)に行ったり、ボランティアの研修、PTAの活動に参加したりしています。
今年は何だかとても忙しい気がしています。
家族がいて、家族の予定にも気を配る必要があるから、自分のことは後回しになることも多くて。子どもの通う公文への送迎とかね。
そういう生活もよいのかもしれませんが、自分の気持ちを安定させるためにも、予定のない日を意識して作りたいなあと。
このところ、本を読んでいないことに気付きます。
『マチネの終わりに』という本を読んでみたくて。主人公の年齢が私に近いということもあるのですが、装丁がとてもきれいな本なので気になっているのでした。
予定のない日(時間)。それを望むのは贅沢なのかもしれないけれど。時間とお金は同じ。