公文式 お月謝が上がる | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

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小学5年生の息子が公文に通うようになって半年。

算数・国語・英語の3教科を勉強しています。

お月謝(会費)は1教科あたり6,480円。

3教科なので毎月19,440円支払っています。

 

昨日の公文で教室からお手紙をもらったのですが、お月謝の改定のお手紙でした。

 

2018年の10月から1教科あたり7,020円になるといいます(東京・神奈川の教室はもう少し高い値上げ)

1教科、540円の値上げ。

3教科なので毎月21,060円の支払いに変わります。

毎月1,620円今までより多く払うことになります。

 

子どもの教育費とはいえ、値上げは辛いなあ。

それでも、少なくとも小学生の間は公文に息子を通わせたい。

中学生になるとさらにお月謝が上がるのですが、それでもできる限り公文で学んで欲しいという気持ちがあります。

あくまで親の私の考えですが…。

 

息子は公文以外の習い事は今はしていません。

それでも、こうして公文のお月謝を考えてみると、習い事に相当するだけのお金を毎月使っているのだということがわかります。

 

リターンがあることを信じて。公文をすることの答えが出るのはもう少し時間が経ってから。

お月謝が上がっても公文は継続。支払いは大変だけれど。

 

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