パールホワイトのパッソが我が家にやってきました。
ディーラーのOさんがパッソの操作方法について教えてくれました。
Oさんはとても丁寧に説明してくれるので、この人が担当でよかったと思っています。
桜がそこかしこで咲いています。いつもの道路をパッソで走る。
21年間乗っていたカローラは廃車になるそう。
寂しいけれど、それが現実なんだなあ。
ディーラーにはまだカローラがありました。
Oさんがパッソの隣にカローラを停めてくれました。
写真撮影。
本当によく走ってくれたカローラでした。
パッソにカローラと同じナンバーを付けました。
パッソに代わっても、どこかにカローラの存在。
そんな気持ちでナンバープレートを同じにしました。
車との別れと出会い。
環境の変化に慣れるまでもう少し時間がかかりそうです。