断る勇気  | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

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知り合いの女性から大学の事務の仕事をしませんか、と打診がありました。

週に3日、一日5時間。

時給は1,100円。土日祝日はお休み。

 

今、日曜に住宅展示場でパートをしています。

それと合わせて週に3日、某運輸会社で受付の仕事をしています。

運輸会社でのパートは2か月の契約になっていて、3月末で一応契約は切れます。支店長からは長く働いて欲しいと言われています。

 

大学でのパート…関心があります。生協もある。学生さんたちのいる空間、教職員の人たちとの関わり。

基本的にひとりでする仕事になります。引継ぎに1か月時間を割いてくれるそうです。

 

住宅展示場の仕事を続けているのも、営業の方たちや事務員の女性と関わりは持ちながらもひとりでできる仕事だからなのだと思います。

 

運輸会社に契約更新を断る電話を入れたいのですが、その勇気がない。支店長はいつも事務所にいるわけではないから携帯に電話をと思っているのですが、電話をする勇気が…ない。約1か月半ここで働いて、仕事を教えてもらってきたので、断ることにためらいがあるのでした。

次のシフトを出す必要があるのですが、まだ私は出せていません。

シフトを作るパートの人にも迷惑をかけてしまう。

明日迄には、更新を断ることを伝えないと…。

怒られるのを怖がっている子どもみたいな私。

 

読んでくださり、ありがとうございました。