公文式 宿題の丸つけ | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

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今月から公文を始めた息子、9歳。

 

冬休み期間、宿題を多めにもらいました。

12月23日から1月3日まで、算数20枚、国語10枚、毎日の英語のリスニングが宿題になります。

 

解答書を先生から借りたので、私が一枚一枚、家庭で採点しています。

100点のプリントと間違いを直し終えたプリントを先生に提出することになります。

冬休み以外でも家庭での採点をしていきます。

 

今、息子は、算数はD教材とE教材を混ぜて解いています。分数をしています。

少しでも早く先に進めるといいなあと思って私は家庭での採点をしています。

家庭での採点はちょっと面倒だけれど、間違いをすぐ直せるので内容が定着しやすいのではないかなあ。子どもを見ていて私なりにそう感じています。

 

小学校卒業までに中学の学習を終えることを息子は目標にしています。