9歳の息子はベネッセの『チャレンジ』を利用して勉強しています。
幼稚園の年中に入る少し前から『こどもちゃれんじ』をスタートさせ、現在に至っています。
最初はしまじろうがキャラクターとして登場していましたが、小学講座になると、ランドセルの妖精『コラショ』にかわります。
小学四年生の現在ではもうコラショは登場しません。
それでも、息子は『チャレンジ』を続けています。
付録はベネッセで研究されて作られているだけあって、子どもの心を離さないようです。わかりやすくて、楽しいのが『チャレンジ』の特徴なのかもしれません。
赤ペン先生への課題を提出できなかったときが、『チャレンジ』を辞めるときだと息子には言ってあります。
今のところ、全てのワークと赤ペン先生への課題を息子はこなしています。
価格は最初の内、幼稚園生の頃は1か月あたり2,000円もいかないお月謝ですが、小学生に上がると3000円台に。
学年を経るごとに少しずつ値段が上がっていきます。
息子の場合ですが、この『チャレンジ』によって家庭で勉強する習慣がついたなあと私は思っています。
『こどもちゃれんじ』は付録を含めてお勧めです