経過

～最初のガン検診から子宮摘出までの経過～

年		月		検査等		結果
	2006		6		細胞診		クラス3a
	2006		6		HPV検査		18型感染
	2006		7		細胞診		クラス1～2 （3ヶ月ごとの経過観察決定）
	2006		10		細胞診		クラス1～2
	2006		12		細胞診		異常なし
	2007		2		細胞診		クラス3a （組織診決定）
	2007		2		組織診 コルポスコピー		判断つかず！ （円錐切除術決定）
	2007		3		円錐切除術		扁平上皮ガン　1a-1期 腺ガン　1a期 →線扁平上皮ガン　1a期へ訂正 （子宮摘出、だが温存も可能。。。）
	2007		4		MRI・CT撮影		問題なし
	2007		4		細胞診 （頸部・体部）		頸部：クラス2 体部：クラス1
	2007		5		細胞診		クラス1
	2007		5		拡大子宮摘出術		リンパ転移等なし (1ヶ月ごとに腫瘍マーカー検査）

↓

～今に至る～

◆国立がんセンターへのリンク◆
組織診・細胞診・コルポスコピー について

ステージ について

◆外部サイトへのリンク◆

クラス分類 について（お庭のこっこ様）

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