久しぶりに夢をみた。 薄暗い電車の窓から 後ろを振り返ると 富士山がすでに頂上の残雪少なく 筋状に雪が落ちているけど 間違いなく富士山なのである。 私は ああ。。この電車の窓から手を伸ばせばすぐ
そこに手が届くほど近くにあるのに なんで 実際は遠いのだろう。。と 手を窓から出して 富士山に触れようとした。

 そしたら 暗転 気づいたら 京都 下鴨神社 あれ? 箱根神社へたどり着いたのではないんだ。。。

 私はこれが 夢の世界であることに 気づいている。 それで 何度も何度も 箱根神社ではなく 下鴨

 神社へ入っていくのだと 確認した。 

 神社の奥の神殿へ 通された。 本来おじが招かれたところ。

 私は 真ん中で子供達と 前の夫と一緒にお払いを受ける。 その後 たいそうなお品物をおみやげに

 いただいた。 重箱の大きいの二つ分くらい。。。 それより もっと ほかに沢山あった。。。

車に積み込んで これは もって帰れないから宅配で送ってもらうことになりそうだ と 考える。

 私は前夫に それでいいのよね。 と たずね 私たちはこれからどこへ 行くの?と たずねた。

 もちろん 帰るのだが。。


そうして 今度は箱根に行くか 考えてる でも 前夫の顔は元彼の顔に変わっていた。。

 さてさて 恒例夢占いをみてみると

電車や列車は、夢主の運命をあらわす特にテレパシックなシンボルの一つです。仕事での予定変更、人間関係の変化、環境の急変のときによく見ることがあります。
上り下りでも大きく解釈は違ってきます。(くわしくは眠り男の著作を参考に)
乗り合わせた人、運転手、それから停車駅に注目してください。とても重要なキーワードになります。(貨物列車の項も参考に)

■うーん。。 若干あたっているのは 仕事での環境が変わったこと。 やることは変わらないけど 
仕事の上司が変わって それにともなってやり方も多少変化があった。。。 ちょっと ストレスになっていることも 正直あります。

駅は夢主の運命の転換期、大きな変化を暗示しています。駅で示される行き先や出会った人を覚えていれば、それがその後の人生の進路や出会いになっています。地元の大きな駅、ターミナル駅のようなイメージの場合、大きな迷いや選択肢が生じること、「デパート」「ショッピングモール」と同様のメッセージを伝えることがあります。

富士山が輝くような光景、または勢いよく噴火するイメージを見たら、願い事がかなう暗示。また、出世運や金運アップの可能性も。宝くじが当たったり、売り上げアップや栄転の兆候になることがあります。ただし、雪を被っていたり、夜の光景や寒々としたイメージなら、健康問題、または左遷や運気の後退を暗示。吉兆両極端なイメージなので注意を。

 ああ 残念。。。 富士山は光輝いてなかった。。。 運気後退かなあ。。どきどき。。

 神社 神社やお寺はテレパシックなシンボルの一つ。夢主の信仰心、あるいは霊的な守護、強運をあらわしています。
生活状態の変化などを警告していることもあります。また、よい意味で運命的な導きを暗示します。稲荷の祠や神社の鳥居は、夢主とその土地との結びつきをあらわしていることがあります。
 
■京都下鴨神社は 何か意味あるのかなあと 思ったけど 出てこない
ちなみに 下鴨神社のHPを見ると。。縁結びの神様ですって。。。  いいことあるかなww
 ああ そうか。。。 新嘗祭の季節なんだ。。。 野菜沢山きたので 豊饒を祝いなさいということかな