夢をかなり沢山 見た。 違う場面で

私は 界面活性剤の危険性を 地域の子供達を集めて 教えている。 うちにある洗剤をあるいは近所で

借りてきてもらって 界面活性剤の表示の見方を説明し その危険性について わかりやすく

大きな声で 説明している。 もちろん 親も一緒に聞いている。


場面が 変わって 私はさまよい歩いている。 なぜか 生きる気力をなくしている。

石川町の近くを ジャージにすっぴんで 歩いている。

ウォーキングに出たのか あるいは 医者に通った帰りなのか さだかではない。

さまよいながら そうだ。。。 どうせ ひとりぼっちなんだから 帰りは石川町の駅のラーメンを

食べて帰ろう。。。と 思っている。

ところが さまよい歩いているうちに なぜか 自殺したくなった。。。 

手首を切ると思いのほか沢山の血が手首から流れ出て その血しぶきにびっくりした。

そうして だんだんと 記憶が鮮明になり 自分が今生でやるべきことを思い出してきた。

自殺すると 自殺をしないという次のテーマができてしまう。 つまり クリアしなければいけない

ことが ひとつ いやでも 増えることを 思い出したので 

ああ。。。 まずい まずい 出血止めないと また 次ややこしくなる。。。

と 思っている。 思いつつも、 自分が 今生で課した課題を知るには 死に掛けてもっと

思い出さないと 知ることもできないなあと 思い 止血する手が止まる。。。

細かいこと沢山 人生に課しているようだ。 

時間軸が 克明に決まっている。 

たとえば 何年何月何日何時何分 これをする というふうになっていて 

それを したか しないか 

今生で 選択したのである。

NOで違うことを選択した場合 次回のテーマの起因となってしまう。

なるほど これが知りたくて 自殺行為に出たのか私。。。と 納得しているところで目が覚めた。