今月のポイドタイム(月が人間のエネルギーに本来作用する力がゼロになってしまう時間。 人間の判断力が鈍り
人間関係でもめたり 事故が多くなり じっと動かないようにするのが 一番いいといわれる時間。
漫画で ドラゴンボールの孫 悟空が 満月にエネルギーをコントロールできなくなったりするのは月の力の影響を表し 犬夜叉で 犬夜叉が力がまったくなくなってしまうのは このポイドタイムのことですね。 なるほー
で 今月は長い。5月3日の夕方から始った新月でぽいどタイムは なんと5月5日の午前2時まで。。
まる二日ざんす。。。
お店の店員さんが 飲み物間違えたからと言って 怒ってはいけません。 やんわりと ポイドタイムだからとあきらめること ポイドタイムに出かけるあなたが悪いと。。。
この時間 責めることは大変よくない運を呼びます。
注意しましょう。 喧嘩もご法度 殺戮の因縁を呼ぶからです。 ぽぽぽぽーんで 過ごしましょう。
で。。。 そんな 合間に見た夢です 長い前置きだ。。 逆に表層意識の感覚0なんで 深層意識開花で書いてるかもしれません。 ざれごとかも。。
さて 今日二つ目の夢
ふわふわの白い雲の上に出たところ。 そこは
悪魔の住処だった。。。 えええええ 普通は雲の上は天国じゃんよおおお と 叫んでいたら 仲間のたぬきちゃんや きつねちゃんと かっこいい若いサラリーマンの男の子 安住アナウンサーがもっと 細くなったような いけめんだった。この子を救いながら 脱出せよと 指令が出た。。。 仕方ないので みんなで 横を流れている 賽の河原(さいのかわ=三途の川)に
飛び込むことにした。。。 下流は地獄のはずなんだけど。。。 と 思いながら。。。
途中 ふわふわのこんもりした緑の芝生が見えてきて
とりあえず ここに脱出してみようと みんなで 飛び上がったら そこは 人間界だった。。。 ただ かばんを 天国の近くに放り投げてきてしまったので 絶壁の壁を昇り 取りに行った。 無事到着して 何よりだねって みんなで 喜んで それぞれの生活に戻ることになった。 私は髪を切りたくて あと白髪染めをお願いした。 ふつう もう少し時間を置いていくのだけど今回はお金に不自由してないと 豪語している自分がいた。 そして 髪を切って家に戻ると そこは 昔昔に住んでいた あばら家の借家で 玄関先で 先ほどのサラリーマンに声をかけられた。 お礼にディオールのリップスティックを買ってきたという。。。
私は添加物で環境ホルモン汚染のある口紅は使わないと
言ったけど 彼の善意を最終的には受け入れることにした。 なに ヤフオクで欲しい人に売ればいいさ なんて 考えてて。。。
ところが そこへ 家の後ろに葬式の行列ができていて その中に雲の上から降りてきた悪魔がいて 今にも逃げた私達を捕まえようと たくらんでいるという。。。 そっとのぞくと わからないように なまはげの お面をつけた 悪魔がいて 逆に凄い目立ってますけど。。と つぶやいたら こちらを 向いたので
ああ。。。 これから が 本当の戦いなんだなって
覚悟をした ところで 夢から覚めた。。
ご拝読ありがとうございました (長いわ~)
人間関係でもめたり 事故が多くなり じっと動かないようにするのが 一番いいといわれる時間。
漫画で ドラゴンボールの孫 悟空が 満月にエネルギーをコントロールできなくなったりするのは月の力の影響を表し 犬夜叉で 犬夜叉が力がまったくなくなってしまうのは このポイドタイムのことですね。 なるほー
で 今月は長い。5月3日の夕方から始った新月でぽいどタイムは なんと5月5日の午前2時まで。。
まる二日ざんす。。。
お店の店員さんが 飲み物間違えたからと言って 怒ってはいけません。 やんわりと ポイドタイムだからとあきらめること ポイドタイムに出かけるあなたが悪いと。。。
この時間 責めることは大変よくない運を呼びます。
注意しましょう。 喧嘩もご法度 殺戮の因縁を呼ぶからです。 ぽぽぽぽーんで 過ごしましょう。
で。。。 そんな 合間に見た夢です 長い前置きだ。。 逆に表層意識の感覚0なんで 深層意識開花で書いてるかもしれません。 ざれごとかも。。
さて 今日二つ目の夢
ふわふわの白い雲の上に出たところ。 そこは
悪魔の住処だった。。。 えええええ 普通は雲の上は天国じゃんよおおお と 叫んでいたら 仲間のたぬきちゃんや きつねちゃんと かっこいい若いサラリーマンの男の子 安住アナウンサーがもっと 細くなったような いけめんだった。この子を救いながら 脱出せよと 指令が出た。。。 仕方ないので みんなで 横を流れている 賽の河原(さいのかわ=三途の川)に
飛び込むことにした。。。 下流は地獄のはずなんだけど。。。 と 思いながら。。。
途中 ふわふわのこんもりした緑の芝生が見えてきて
とりあえず ここに脱出してみようと みんなで 飛び上がったら そこは 人間界だった。。。 ただ かばんを 天国の近くに放り投げてきてしまったので 絶壁の壁を昇り 取りに行った。 無事到着して 何よりだねって みんなで 喜んで それぞれの生活に戻ることになった。 私は髪を切りたくて あと白髪染めをお願いした。 ふつう もう少し時間を置いていくのだけど今回はお金に不自由してないと 豪語している自分がいた。 そして 髪を切って家に戻ると そこは 昔昔に住んでいた あばら家の借家で 玄関先で 先ほどのサラリーマンに声をかけられた。 お礼にディオールのリップスティックを買ってきたという。。。
私は添加物で環境ホルモン汚染のある口紅は使わないと
言ったけど 彼の善意を最終的には受け入れることにした。 なに ヤフオクで欲しい人に売ればいいさ なんて 考えてて。。。
ところが そこへ 家の後ろに葬式の行列ができていて その中に雲の上から降りてきた悪魔がいて 今にも逃げた私達を捕まえようと たくらんでいるという。。。 そっとのぞくと わからないように なまはげの お面をつけた 悪魔がいて 逆に凄い目立ってますけど。。と つぶやいたら こちらを 向いたので
ああ。。。 これから が 本当の戦いなんだなって
覚悟をした ところで 夢から覚めた。。
ご拝読ありがとうございました (長いわ~)