ブログネタ：髪、染めてる？染めてない？
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今日 家事が終わって お昼に髪を切りに行った。 行く前に 慌しく ぎりぎりまで 家事をしていたので
化粧するのが 精一杯で 髪を整える暇もなく どうせ 髪をきれいにしてもらうんだから と
寝起きそのまんまで 出かけた まあ特に寝癖というほど ではないけれど 絶対 出かける時にはしない
野放し状態であった
で 自宅マンションの前の信号を渡って 徒歩三分の いきつけの美容室に 行って シャンプーしてもらって
鏡の前に 座ったら なんと！ 二週間も経たない前に 自宅で 白髪染めを したにも関わらず
根元が３センチも 真っ白で 息を呑んだ
こりゃ 染めてもらうっきゃないな と
どうせ プロに染めてもらうなら 自分で白髪染めをした為に せっかく 明るかった髪が 黒く 暗い感じに
なってきたのを 明るくしてほしいと お願いした
美容師さん いわく
木蓮さんの 髪は 白髪が多くて 染める頻度も 高いので メッシュをいれませんか？
以前にも メッシュは 何度か入れたことがあって 軽いイメージに仕上がるので 私はこの提案を受け入れた
髪も後ろが肩をちょっと 超える 丁度 跳ね具合いを過ぎた 半端な頃合となっていた
私の髪は量が多いので 跳ねているほうが 軽く見える 整ってしまうと 重くて ずどおおん なのだ
なので 秋のイメチェンを 兼ねて
後ろを 短くして 今の前が一番長いように 前に向かって長くなる ラインに して セミロングボブにする
前髪は 眉より二センチ短くしよう と
思いついたので その旨を 伝えたら
それは いい
ボブは はやっているし メッシュを入れたら 大人っぽくなりますよ と 言われたので すっかり 嬉しくなった
結果 立体感のある ボブに仕上がって 来た時とは 大違い
化粧する前 した後 くらいの 変身ぶりで ひとりで はしゃいで しまった
こうなったら 出かけよう
そうだ 鏡台の整理をするのに 収納トレイを 買おう 眉のカットの次回の予約もとろう
秋風に イメチェンをしたので せっかくだから きれいな ブローが整っている 今日 秋に流行する服を
チェックしよう
美容室での ヘアダイの ベンチタイムで 見た ファッション誌で カーキー色が取り上げられていたので
カーキー色のアイテムを 一着ゲットすれば 秋らしくて いいかもしれない
そうだ ついでに 玄関のまだ 夏のままの 飾りつけを 秋バージョンに変える 小物を 見よう
今年の玄関のテーマは 雅な秋
できれば 尾形光琳の絵画のような世界が 展開できないかなあ
できなかったら 月とうさぎ が テーマだ あと コスモスもいいかも
などなど 考えながら 出かけた
横浜駅西口の混み具合と言えば 相当なもので さすが 三連休初日の夕暮れ
お目当てのお店を 徘徊して 望むものが なかったので 早々に桜木町に移動 コレットマーレを 少し見て
ワールドポーターズと 赤レンガの雑貨屋さんを覗くことにした
ところが ここで 不思議な体験をした
私は 今日で 禁煙パッチを貼って 三日目の禁煙者だが いままでは 会社にいたので 感じなかったが
喉が渇いて いつもなら 桜木町に着いた頃には ひとりで コーヒーブレイクするのだが
はっと 気づいた
今 コーヒーを飲んだら やばいのでは ないか と
なぜなら コーヒー飲んでるシチュエーションでは 必ずや 煙草があるから
煙草のない コーヒーブレイクなど どうやって 過ごしていいものやら 想像できなかった
そのせいで ブレイクしないで 歩き通した為に ワールドポーターズに着く頃には すっかり 足が痛くて
つらくて たまらなかった
ぼんやり 水晶などを 売ってるお店に入って ちょっと でかい水晶の前に立って 浄化しようと 思った
が 足の疲れがとれない
以前から 愛読している ドリーンバチューの 声に 従い 天使に 呼びかけることにした
実は 以前から 更年期障害で生理不順に苦しんでいたとき セカンドオピニオンを 自分でとることにした
頃から なんとなく いつも 誰かが 支えてくれている気がするのだ
誰もいないが 寝る前に目を閉じれば とても 大きい天使がまぶたに 浮かぶ
とても 美しいギリシャ神話に出てくるような イケメンで 髪はブロンドまたは プラチナブロンドで 大きい巻き毛
凄く素敵な 想像だったので うっとりして 楽しんでいた
心の中で 天使に会えたこと 守ってくれていることに 感謝していた
なので この時も 迷うことなく 天使にお願いした
足の疲れを 取る何かを 私にすぐ与えてください 足が痛くて 痛くて たまりません っと
その店では 足に効果のある アクアマリンが見つからなかったので 早々に出て なにげに 下の店に
下の店には のれんが売っているので 満月ののれんがないか 見たかったのだ
のれんは 見当たらず 赤レンガに向かおうとしたとき ふっと オーラソーマの店に立ち止まった
そうだ このお店 以前 娘が 私がドリーンバチューの本を何冊も 読んでいたことを知っていて
オラクルカード（タロットカードのようなもの ドリーンバチューが タロットカードは絵が恐ろしいものが多いので
自分で 天使や妖精の絵のカードを発案し 世界中で親しまれている） を 買ってきてくれたお店だった
立ち止まって オーラソーマのポマンダーという カラフルな液体の容器を眺めていると 店員さんが来て
「 どれか 気になるボトルはありますか？ それぞれに 意味があるんですよ」 と 教えてくれて
順に説明してくれた
「 気に入ったボトルは左手の手の付け根につけるものと 左手の手のひらにつけるものがあります
ブルーは手の付け根 上のピンクから赤のボトルは手のひらです 」 とのこと。。。。。
ひとつひとつ アロマの香りがついていると いうのだけど どれも ウコンの香りがする
ひとつだけ 青で好きな香りがあったので それを 選ぶと
「人混みを避けて 心と体を休めなさいと いう 意味です」 とのこと
へええ 西口から こっち ずっと 人ばかりで やだなあ って 思っていたから びっくり
次に 上の段を 順番に片っ端から香りを 嗅いだ
しかし やはり どれも これも ウコンの香りがして すぐに ボトルを 離したくなった
店員さんが へええええ 不思議ですねえ 普通に アロマの香りなんですけど とのこと
「これって 禁煙バッチ貼ってるのって 関係あります？」 と 聞いてみたが わからないそうだ
最後に ふっと 目に留まった 濃い赤のボトルの香りを 嗅ぐと これだけが ラズベリーの香りで
大変甘いので ラズベリーのボトルだと 思ったら そうではないらしい
だけど 大変気に入ったので 手のひらにつけたら
「 これは 足の疲れをとる 効果があります」 と 言われた
もう びっくり！
「 実は 私 さっき すぐ上の石を売っているお店で 天使に足の疲れをとる何かをすぐに探して助けてって
ついさっき 上で 祈ってきたんです だから ほんと 今の話を聞いてびっくりしました 」 と 言ったら
店員さんも 大変びっくりしたようで そんな 偶然があるなんて 本当に凄いってことになった
それから 最近 天使に守られている気がすることを 話して ドリーンバチューの本を持ち歩いていることも
話した それから 会話がはずみ オラクルカードを めくってみることに
三枚めくってみたら
つい最近起こったことが 私の奇跡が奇跡を信じるようになった と 語っていて
次に現在起こっていること 疲れが溜まっていて すぐに 一日五分でもいいから 自然と触れ合いなさい
未来に 起こること あなたは すでに 天使がすぐそばにいることを 理解しているはずです これからは
もっと 大いなる天使との会話やさまざまなスピリチュアルなお告げを 視覚化して受け取ることになるでしょ
う 恐れを 感じてはいけません 怖れることは 必要ないことに 気づいているでしょう
とのこと だった
もううううう そのとおり まさに そのとおりのことが 沢山 子宮の病気を通じて 起きていた
実は イルカに触れることになった 頃から 天使の存在は 確実にいると 自分の中で 直感していたのだ
だけど こんなことって ！ でも 素直に 幸せを感じる
スピリチュアルで ミラクルな 一日だった
今日 家事が終わって お昼に髪を切りに行った。 行く前に 慌しく ぎりぎりまで 家事をしていたので
化粧するのが 精一杯で 髪を整える暇もなく どうせ 髪をきれいにしてもらうんだから と
寝起きそのまんまで 出かけた まあ特に寝癖というほど ではないけれど 絶対 出かける時にはしない
野放し状態であった
で 自宅マンションの前の信号を渡って 徒歩三分の いきつけの美容室に 行って シャンプーしてもらって
鏡の前に 座ったら なんと！ 二週間も経たない前に 自宅で 白髪染めを したにも関わらず
根元が３センチも 真っ白で 息を呑んだ
こりゃ 染めてもらうっきゃないな と
どうせ プロに染めてもらうなら 自分で白髪染めをした為に せっかく 明るかった髪が 黒く 暗い感じに
なってきたのを 明るくしてほしいと お願いした
美容師さん いわく
木蓮さんの 髪は 白髪が多くて 染める頻度も 高いので メッシュをいれませんか？
以前にも メッシュは 何度か入れたことがあって 軽いイメージに仕上がるので 私はこの提案を受け入れた
髪も後ろが肩をちょっと 超える 丁度 跳ね具合いを過ぎた 半端な頃合となっていた
私の髪は量が多いので 跳ねているほうが 軽く見える 整ってしまうと 重くて ずどおおん なのだ
なので 秋のイメチェンを 兼ねて
後ろを 短くして 今の前が一番長いように 前に向かって長くなる ラインに して セミロングボブにする
前髪は 眉より二センチ短くしよう と
思いついたので その旨を 伝えたら
それは いい
ボブは はやっているし メッシュを入れたら 大人っぽくなりますよ と 言われたので すっかり 嬉しくなった
結果 立体感のある ボブに仕上がって 来た時とは 大違い
化粧する前 した後 くらいの 変身ぶりで ひとりで はしゃいで しまった
こうなったら 出かけよう
そうだ 鏡台の整理をするのに 収納トレイを 買おう 眉のカットの次回の予約もとろう
秋風に イメチェンをしたので せっかくだから きれいな ブローが整っている 今日 秋に流行する服を
チェックしよう
美容室での ヘアダイの ベンチタイムで 見た ファッション誌で カーキー色が取り上げられていたので
カーキー色のアイテムを 一着ゲットすれば 秋らしくて いいかもしれない
そうだ ついでに 玄関のまだ 夏のままの 飾りつけを 秋バージョンに変える 小物を 見よう
今年の玄関のテーマは 雅な秋
できれば 尾形光琳の絵画のような世界が 展開できないかなあ
できなかったら 月とうさぎ が テーマだ あと コスモスもいいかも
などなど 考えながら 出かけた
横浜駅西口の混み具合と言えば 相当なもので さすが 三連休初日の夕暮れ
お目当てのお店を 徘徊して 望むものが なかったので 早々に桜木町に移動 コレットマーレを 少し見て
ワールドポーターズと 赤レンガの雑貨屋さんを覗くことにした
ところが ここで 不思議な体験をした
私は 今日で 禁煙パッチを貼って 三日目の禁煙者だが いままでは 会社にいたので 感じなかったが
喉が渇いて いつもなら 桜木町に着いた頃には ひとりで コーヒーブレイクするのだが
はっと 気づいた
今 コーヒーを飲んだら やばいのでは ないか と
なぜなら コーヒー飲んでるシチュエーションでは 必ずや 煙草があるから
煙草のない コーヒーブレイクなど どうやって 過ごしていいものやら 想像できなかった
そのせいで ブレイクしないで 歩き通した為に ワールドポーターズに着く頃には すっかり 足が痛くて
つらくて たまらなかった
ぼんやり 水晶などを 売ってるお店に入って ちょっと でかい水晶の前に立って 浄化しようと 思った
が 足の疲れがとれない
以前から 愛読している ドリーンバチューの 声に 従い 天使に 呼びかけることにした
実は 以前から 更年期障害で生理不順に苦しんでいたとき セカンドオピニオンを 自分でとることにした
頃から なんとなく いつも 誰かが 支えてくれている気がするのだ
誰もいないが 寝る前に目を閉じれば とても 大きい天使がまぶたに 浮かぶ
とても 美しいギリシャ神話に出てくるような イケメンで 髪はブロンドまたは プラチナブロンドで 大きい巻き毛
凄く素敵な 想像だったので うっとりして 楽しんでいた
心の中で 天使に会えたこと 守ってくれていることに 感謝していた
なので この時も 迷うことなく 天使にお願いした
足の疲れを 取る何かを 私にすぐ与えてください 足が痛くて 痛くて たまりません っと
その店では 足に効果のある アクアマリンが見つからなかったので 早々に出て なにげに 下の店に
下の店には のれんが売っているので 満月ののれんがないか 見たかったのだ
のれんは 見当たらず 赤レンガに向かおうとしたとき ふっと オーラソーマの店に立ち止まった
そうだ このお店 以前 娘が 私がドリーンバチューの本を何冊も 読んでいたことを知っていて
オラクルカード（タロットカードのようなもの ドリーンバチューが タロットカードは絵が恐ろしいものが多いので
自分で 天使や妖精の絵のカードを発案し 世界中で親しまれている） を 買ってきてくれたお店だった
立ち止まって オーラソーマのポマンダーという カラフルな液体の容器を眺めていると 店員さんが来て
「 どれか 気になるボトルはありますか？ それぞれに 意味があるんですよ」 と 教えてくれて
順に説明してくれた
「 気に入ったボトルは左手の手の付け根につけるものと 左手の手のひらにつけるものがあります
ブルーは手の付け根 上のピンクから赤のボトルは手のひらです 」 とのこと。。。。。
ひとつひとつ アロマの香りがついていると いうのだけど どれも ウコンの香りがする
ひとつだけ 青で好きな香りがあったので それを 選ぶと
「人混みを避けて 心と体を休めなさいと いう 意味です」 とのこと
へええ 西口から こっち ずっと 人ばかりで やだなあ って 思っていたから びっくり
次に 上の段を 順番に片っ端から香りを 嗅いだ
しかし やはり どれも これも ウコンの香りがして すぐに ボトルを 離したくなった
店員さんが へええええ 不思議ですねえ 普通に アロマの香りなんですけど とのこと
「これって 禁煙バッチ貼ってるのって 関係あります？」 と 聞いてみたが わからないそうだ
最後に ふっと 目に留まった 濃い赤のボトルの香りを 嗅ぐと これだけが ラズベリーの香りで
大変甘いので ラズベリーのボトルだと 思ったら そうではないらしい
だけど 大変気に入ったので 手のひらにつけたら
「 これは 足の疲れをとる 効果があります」 と 言われた
もう びっくり！
「 実は 私 さっき すぐ上の石を売っているお店で 天使に足の疲れをとる何かをすぐに探して助けてって
ついさっき 上で 祈ってきたんです だから ほんと 今の話を聞いてびっくりしました 」 と 言ったら
店員さんも 大変びっくりしたようで そんな 偶然があるなんて 本当に凄いってことになった
それから 最近 天使に守られている気がすることを 話して ドリーンバチューの本を持ち歩いていることも
話した それから 会話がはずみ オラクルカードを めくってみることに
三枚めくってみたら
つい最近起こったことが 私の奇跡が奇跡を信じるようになった と 語っていて
次に現在起こっていること 疲れが溜まっていて すぐに 一日五分でもいいから 自然と触れ合いなさい
未来に 起こること あなたは すでに 天使がすぐそばにいることを 理解しているはずです これからは
もっと 大いなる天使との会話やさまざまなスピリチュアルなお告げを 視覚化して受け取ることになるでしょ
う 恐れを 感じてはいけません 怖れることは 必要ないことに 気づいているでしょう
とのこと だった
もううううう そのとおり まさに そのとおりのことが 沢山 子宮の病気を通じて 起きていた
実は イルカに触れることになった 頃から 天使の存在は 確実にいると 自分の中で 直感していたのだ
だけど こんなことって ！ でも 素直に 幸せを感じる
スピリチュアルで ミラクルな 一日だった