ちびゴリラのちびちび

ルース・ボーンスタイン さく

いわた みみ やく

ほるぷ出版

 

最近のるりくんを見ていると、ちびちびを連想してしまいます。

末っ子のるりくんは、無条件に可愛い。

いつまでも、小さい子。

だけど、体格はどんどんどんどん大きくなって、

推定50キロオーバー。

 

それでも私が椅子に座っている膝の上に乗ってきたり、

起こして〜と甘えたりしてきます。

重いの重いの・・・・

 

それでも可愛い。

それでも愛くるしい。

 

そんなるりくんが、ちびちびと重なって・・・

 

ちびちびは、小さくて可愛い、と言われていたけれど、

小さいから可愛いのではなかった。

大きくなっても、みんなから愛される存在です。

 

全ての子どもたち、全ての人間は、

こうして、無条件に愛される存在なのですね。

 

 

自分のことを愛して、人のことも愛して、

幸せな人生をラブ

 

 

3歳くらいから

約3分

お話し会にもGOOD!